スピリット 6(紫3神1)/紫/眷属・冥主 <1>Lv1 6000 <2>Lv2 10000 <5>Lv3 12000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/アタック時』 ターンに1回、このターンの間、相手のスピリット/アルティメット1体のLvコストを+2できる。 さらに、自分の手札にある紫の「魔導」1枚を破棄することで、このターンの間、相手のネクサス1つのLvコストを+2する。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 自分の紫の「魔導」が相手の効果でフィールドを離れるとき、相手のスピリットがいなければ、そのスピリットすべてを疲労状態でフィールドに残せる。 シンボル:紫 イラスト:鷹山弾 フレーバーテキスト: ダン、僕と君で新しいオリンを創ってしまおうか? ―創界神ハデス―カード番号:BS68-020
契約編:真 第1章:神々の戦いで登場した紫のスピリット。
召喚/アタック時にターンに1回、このターンの間、相手のスピリット/アルティメット1体のLvコストを+2できる。
さらに、自分の手札にある紫の「魔導」1枚を破棄することで、このターンの間、相手のネクサス1つのLvコストを+2する。
Lv操作によって、バトル要員はもちろん、蒸気都市スチームハイヴや6つの輝石なども消滅させられる。
また、魔導皇女フェンレーゼの《顕現》に合わせて召喚すれば、防御札としても活用できる。
手札からは六冥魔導デルズ・ヴァジュラムや魔導剣士ジャヴィルといった自前のリアニメイト効果を持ったスピリットを破棄したい。
冥王女パイモニアと異なり、アルティメットも対象に取れるため、【獄契約】【極契約】に対策できる。
また、アタック時ならば、手札破棄に合わせて、魔導鳥将ナベリダスのミラージュ効果も発揮できる。
Lv2・Lv3になると、自分のアタックステップ中、自分の紫の「魔導」が相手の効果でフィールドを離れる時、相手のスピリットがいなければ、そのスピリットすべてを疲労状態でフィールドに残せる。
条件を満たせるように、自身や魔導冥皇帝ダーク・クリュメノスの効果で、敵陣を更地にすると良いだろう。
また、スピリットを使わない【獄契約】や【極契約】に対しては、強烈に刺さる効果となる。
【契約神ハデス】において、魔導剣士ジャヴィルと同様に中型スピリットとして活躍を期待できる。
ただし、単なるネクサス対策ならば、無幻魔人ジャグラス ジャグラー[ウルトラ怪獣2020]の方が扱いやすいだろう。
同コスト帯の魔界七将デストロードXVなどと比較した上で、採用枚数を決めたい。
契約編:真 第1章:神々の戦い <R> (SECRETあり)
はい、発揮します。
相手が自身のスピリットを消滅させたことになるので、『相手によるこのスピリットの消滅時』効果は発揮しませんが、自分の「相手のスピリットを破壊/消滅したとき」が条件の《転醒》は発揮できます。
対象のスピリットが、相手の効果で破壊されたり、手札/手元/デッキに戻るときです。消滅したときは、対象のスピリットにLv1コスト以上のコアがなく疲労状態でフィールドに残れないため、発揮できません。