スピリット 4(紫1神1)/紫/眷属・冥主 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 6000 <6>Lv3 10000 〔ターンに1回:同名〕トラッシュにあるこのカードは、自分のメインステップに、自分の「契約神ハデス」があるとき、召喚できる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分のカウント+1する。 その後、相手のスピリット/アルティメット1体のコア2個をリザーブに置ける。 シンボル:紫 イラスト:槻城ゆう子 フレーバーテキスト: ヘルカディアはこのままでいい……ガイアの軍勢は圧倒的に見えるが、 弱点がある。ヘルメスならそこを突けるだろうからね。 ―創界神ハデス―カード番号:BS69-017
契約編:真 第2章:原初の襲来で登場した紫のスピリット。
〔ターンに1回:同名〕の条件付きで、自分のメインステップに、自分の「契約神ハデス」がある時、トラッシュから召喚できる効果を持つ。
また、召喚時にデッキから1枚ドローできる。
2つの効果によって、【契約神ハデス】において、手札の損失を抑えながら戦える。
序盤から魔導の契約神ハデスや魔導鳥将ナベリダスの効果で破棄すると良いだろう。
魔導番犬ハウンド・ベロスやヴィオレ魔ゐの効果でトラッシュに送られても、舞い戻ってこられる。
魔導化少女レアナラの顕現時効果で参照した後に、トラッシュから召喚するのもありだろう。
Lv2・Lv3のアタック時には、自分のカウントを+1する。
その後、相手のスピリット/アルティメット1体のコア2個をリザーブに置ける。
上述のリアニメイト効果を当てにして、カウント増加とコアシュートで射掛けていける。
魔導冥皇帝ダーク・クリュメノスや魔導皇女フェンレーゼの《顕現》にも近づける。
自身がフィールドを離れるのに合わせて、殲滅魔導獣ケルベルガをバースト発動しても面白い。
【契約神ハデス】のリアニメイト要員として、魔導化師ピエロットと共に採用を検討できる。
自前のリアニメイト効果に加え、メフィラス[外星人]でリアニメイトを狙うのもありだろう。
契約編:真 第2章:原初の襲来 <C>
カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照