スピリット 6(3)/紫/血晶・呪鬼 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 11000 【バースト:相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】 コア3個以下の相手のスピリット3体を破壊する。 この効果発揮後、このカードをコストを支払わずに召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3 相手のスピリットが効果で召喚されたとき、そのスピリット1体のコストと同じ数の相手のフィールドのコアをトラッシュに置く。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 疲労状態の相手のスピリット1体を破壊する。 シンボル:紫 イラスト:ばにら フレーバーテキスト: ランペルード先輩、霊廟の守護お疲れ様であります! 石板について 何か知っていることがあれば教えて欲しいであります。 ―相棒騎士バット―カード番号:BS60-021
契約編 第1章:ファーストパートナーで登場した紫のスピリット。
『このスピリット/ブレイヴの召喚時効果』発揮後に発動し、コア3個以下の相手のスピリット3体を破壊する【バースト】を持つ。
破壊対象範囲が広いため、上手く発動できれば、相手の場を壊滅させられるだろう。
血晶を持っており、他の血晶の回転を阻害しないバーストであることも魅力である。
ただし、血晶を持つバースト自体が少ないため、セットしても相手に読まれやすい点は注意したい。
場に出ると、相手のスピリットが効果で召喚された時、そのスピリットのコストと同じ数だけフィールドのコアをトラッシュに置く常時効果を発揮する。
これにより、バーストを含めた相手の効果による召喚を恒常的に妨害できる。
Lv2・Lv3のアタック時、疲労状態の相手のスピリット1体を破壊できる効果も有り難い。
総じて強力なカードだが、デッキを破棄する効果を持たないため、【血契約】では活躍の場を見い出しづらい。
デッキタイプによっては、他の血晶持ちや、絶甲氷盾などの防御バーストと入れ替えても良いだろう。
バーストと書かれたカードを裏向きで「バーストエリア」に置き、バースト条件を満たしたときにコストを支払わずに発動できる効果です。
→カードの効果 汎用編 バーストに関して を参照