スピリット 6(3)/紫/無魔・妖蛇 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 <4>Lv3 6000 Lv1・Lv2・Lv3『お互いのメインステップ』 スピリット/ネクサス/マジックの効果以外でコアの数を増やしたスピリットすべては疲労する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 このスピリットのアタックによって相手のライフを減らしたとき、相手は手札1枚を破棄する。 シンボル:紫 コンセプト:丸山浩 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: 蛇たちの知識はこの世界の枠を飛び越えていた。 ―放浪者ロロ『異界見聞録』紫の章第9節より―
スピリット 5(3)/紫/妖蛇・無魔 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 7000 <5>Lv3 10000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/破壊時』 自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 このスピリットのアタックによって相手のライフを減らしたとき、自分は、相手の手札1枚を内容を見ないで破棄する。 シンボル:紫 コンセプト:丸山浩 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: 決戦の火ぶたは、魔界帝国軍の魔界七将が切った。 想像以上に血気盛んだなあ。カード番号:BS08-017
魔帝の寝所同様のコアコントロールは強力だが、あちらと違い自分にも影響がある。
無魔からリアニメイトしやすいことを活かして差別化したい。
大甲帝デスタウロスは疲労状態のスピリットを増やしてコアブースト数を増強しつつ【転召】元になれるため相性がいい。
繰り返し使えるハンデスは便利。
BPの低さから条件を満たすのが難しかったが、幻龍シェイロン(リバイバル)で条件を容易に満たせるようになった。
煌臨編 第4章:選バレシ者で登場した紫のスピリット。
コスト、BPが共に現環境を意識したものとなり、効果は紫得意のドロー、手札破棄に収まった。
スピリットの強制疲労から召喚および破壊時に1ドローに変わったことで運用も大きく変わっている。
破壊時でも発揮されるためLv2効果を合わせれば疑似的にブロックを強制できるが、高いBPを生かしてスピリットをバトルで破壊しておくのも一手。
『少年激覇ダン』『ブレイヴ』『サーガブレイヴ』に登場。
『少年激覇ダン』ではナミーが使用。
ヴィオレ魔ゐvsスコルピオン・ナミー(35話)では、アタック時効果で魔ゐの手札を削ったり、Lvアップした魔ゐのデモ・ボーンを疲労させたりと魔ゐを牽制し、最後は魔界七将アスモディオスの【転召】元となった。
『ブレイヴ』では冥府魔道のラーゼ、オルガが使用。
馬神 弾vsラーゼ(11話)では、ラーゼが魔界七将アスモディオスの【転召】元にした。
オルガvsユース・グリンホルン(19話)では、シェアリングペインの対象にした。
『サーガブレイヴ』では、ドルズがリバイバル版を使用。
ズングリーvsドルズ(2話)では、龍星皇メテオヴルムXのアタックによって破壊され、破壊時効果でドローを行った。