雷皇龍ジークヴルムLT/The ThunderEmperorDragon Siegwurm LT†
スピリット
6(赤2全1)/赤/激覇・眷属・星竜
<1>Lv1 6000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 13000
このカードを召喚するとき、このカードのコストを、自分のライフと同じ数にする。
フラッシュ【アクセル】コスト5(赤2全1)(この効果は手札から使用できる)
「BP+」と「BPを+する」効果を無視して、BP12000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊し、破壊した対象の効果を発揮させない。
この効果で破壊したとき、自分はデッキから1枚ドローする。
この効果発揮後、このカードは手元に置く。
Lv1・Lv2・Lv3【超・激突】『このスピリットのアタック時』
相手のスピリット/アルティメットは、可能ならブロックする。
この効果は相手の効果では防げない。
シンボル:赤
コンセプト:石垣純哉
イラスト:浅川圭司
フレーバーテキスト:
雷で麻痺しちまうんだ。あいつの一撃は誰にもよけられねえよ。
- BSC45-012
ドリームブースター【巡るヒカリ】
BSC45-012 |
カード番号:
BSC45-012
ドリームブースター【巡るヒカリ】で登場した赤のスピリット。
ドリームブースター【巡るヒカリ】 <M>
バトルスピリッツ プレミアム激覇BOX <M>
収録/掲載/配布 ブロックアイコン †
[BSC45]
ドリームブースター【巡るヒカリ】 (BSC45-012) ブロックアイコン:<11> 2024年09月28日
[PB37]
バトルスピリッツ プレミアム激覇BOX (BSC45-012) ブロックアイコン:<11>
■■BSC45-012■■ 更新日:2024/09/21 15:46 [
Q&A情報の修正]
Q1.【
アクセル】ってどんな効果なの?
A1.「フラッシュ」や「メイン」など、それぞれのカードに書かれたタイミングに手札からコストを支払って使用できる効果です。効果発揮後、使用したカードはトラッシュに置かず、オープンして手元に置きます。
→
カードの効果 汎用編 【アクセル】編 を参照
Q2.このカードの【
アクセル】で、破壊された相手の
スピリット/
アルティメットが、「フィールドを離れるとき」効果を持っていたら発揮できるの?
A2.いいえ、発揮できません。破壊された相手の
スピリット/
アルティメットが他の効果でフィールドに残るか、フィールド以外に移動するまで、その
スピリット/
アルティメットの効果は発揮できません。
Q3.このカードの【
アクセル】で
ブレイヴの「BP+」や《
OC》の「BP+」も無視して破壊できるの?
A3.はい、破壊できます。
Q4.【
超・激突】ってどんな効果なの?
A4.【
超・激突】を持つ
スピリットがアタックしたとき、相手はブロックできる
スピリット/
アルティメットがいるならブロックしなければならないという効果です。この効果では、【
重装甲】や【
超装甲】を含む「効果を受けない」効果を持つ相手の
スピリット/
アルティメットもブロックしなければいけません。
→
カードの効果 汎用編 【超・激突】編 を参照
関連リンク †
- ドラフトブースター【巡るキセキ】から登場した、「LT」の名を持つカード
- 「LT」は「LimiTed」(限定)の意味。プレイヤーが所有しているカードを用いず、ドラフトブースター【巡るキセキ】が新品未開封パックに限定された構築戦を意識した商品であったため、限定構築を名前に反映したものだろう。
- カードの外観はリバイバルに近しいものの、「REVIVAL」や「10th」のようなイラストの一部が隠れるロゴは採用されていない。
代わりに通常のカード名とは異なる金色のロゴ風の文字体を用いて、「X異種」やXVレアと同様、カード名の末尾に「LT」の名称が付く。
下記のように「イラストが隠れない」という利点があるものの、「遠目に見るとリメイク前のカードと見分けがつきにくい」という欠点になっているとも言える。
- リバイバルの本格採用第一弾のリバイバルブースター【龍皇再誕】などの反省も込められている模様。
具体的な反省点は以下が挙げられる。
- 「イラストを隠す邪魔なロゴ」の不採用。
- リバイバルとは異なり、リメイク元とは同名扱いにならないので、1つのデッキにリメイク元と合わせて計6枚採用でき、「禁止・制限」の更新の巻き添えにならない。
- 現行系統の追加により現行サポートを受けられる。
- 星座編リバイバルを反省してか、リメイク元の原型を残しつつ、強化している。(※一部カードを除く)