スピリット 5(3)/白/眷属・機人 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 8000 <5>Lv3 12000 手元にあるこのカードは、自分の手元にカードが置かれたとき、自分のカウント4以上なら、1コスト支払って召喚できる。 フラッシュ【アクセル】コスト2(1)(この効果は手札から使用できる) 相手のスピリット/アルティメット1体を指定する。 このターンの間、自分のライフは、その対象から減らされない。 この効果発揮後、このカードは手元に置く。 Lv1・Lv2・Lv3『相手のアタックステップ』 自分のスピリットの「鋼鉄」すべては疲労状態でブロックできる。 シンボル:白 イラスト:As’まりあ フレーバーテキスト: ガイアの侵攻に比例して、ティターンの出現も増加している。こちらもいずれ 手が回らなくなるでしょうね。この状況は計算の内なの? ―創界神アテナ―カード番号:BS69-040
契約編:真 第2章:原初の襲来で登場した白のスピリット。
自分の手元にカードが置かれた時、自分のカウントが4以上なら、1コスト支払って自身を手元から召喚できる効果を持つ。
【アクセル】の発揮や、手元にカードを置く効果の発揮に合わせて、召喚できるデザインとなっている。
鋼鉄乙女011メディスなら、カウントを増やしつつ、手元にカードを置ける。
BPアップとコアブーストを行える鋼鉄機士ファルミオンと組み合わせても面白い。
【アクセル】は、相手1体を指定し、このターンの間、自分のライフをその対象から減らされなくするというもの。
相手のキーカードを指定することで、効果やアタックによるライフ減少を防げる。
魔導冥皇帝ダーク・クリュメノスや極限神星ネオ・ゼッターなどを指定すると良いだろう。
序盤から鋼鉄の契約神アテナの【契約技】で発揮するのもありだろう。
召喚すると、相手のアタックステップ中、自分のスピリットの「鋼鉄」すべては疲労状態でブロックできるようになる。
自身や鋼鉄騎神アテナイアー、鋼鉄戦騎パラス・ディオーネなどでブロックしたい。
あらかじめ鋼鉄魔神を合体させておき、自陣のBPアップを図ると良いだろう。
【契約神アテナ】において、優れた防御札として活躍を期待できる。
鋼鉄機士カリクレスや勝利の鋼鉄機士ニケー、鋼鉄乙女 廃棄機体ラムダと共に鉄壁の布陣を築きたい。
契約編:真 第2章:原初の襲来 <C>
「フラッシュ」や「メイン」など、それぞれのカードに書かれたタイミングに手札からコストを支払って使用できる効果です。効果発揮後、使用したカードはトラッシュに置かず、オープンして手元に置きます。
→カードの効果 汎用編 【アクセル】編 を参照
いいえ、召喚できません。カードが手元に置かれたとき、すでに手元にあったこのカードしか召喚できません。