契約ネクサス 2(1)/白/創界神・オリン <0>Lv1 <C8>Lv2 《真・神託》〔機人/眷属/締皇&コスト3以上〕 ◆対象の自分のスピリットを召喚したとき、このネクサスにコア+1できる。 ◆〔ターンに1回:同名〕このネクサスを配置したとき、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。その中の対象カード1枚につき、このネクサスにコア+1する。 【復活】メイン 〔ターンに1回:同名〕魂状態のこのカードは配置できる。 【契約技:2】Lv1・Lv2:フラッシュ 〔ターンに1回、このネクサスのコア2個をボイドに置く〕自分のカウント+2する。 その後、自分の手札にある「鋼鉄」1枚の、自分のカウント以下のアクセルコストの【アクセル】のメイン/フラッシュ効果1つを、コストを支払わずにただちに発揮できる。 【契約域】Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 ターンに1回、自分の手元の「鋼鉄」1枚を手札に戻すことで、系統:「機人」を持つ自分のスピリット1~3体を回復させる。 シンボル:神(白) イラスト:安達洋介
3枚 |
契約編:真 第1章:神々の戦いで登場した白の契約ネクサス。
機人/眷属/締皇&コスト3以上を条件とした《真・神託》を持つ。
創界神アテナと共に序盤から配置し、鋼鉄乙女007マデリーンなどの召喚でコアを増やすと良いだろう。
2枚目以降の回収には、鋼鉄乙女009アスパシアなどを用いたい。
魂状態になった場合は、【復活】させれば、容易に後述の【契約技】へ繋げられる。
アルテミックシールドも回収しやすくなるだろう。
【契約技:2】は、フラッシュ効果で、自分のカウントを+2する。
その後、自分の手札にある「鋼鉄」1枚の、自分のカウント以下のアクセルコストの【アクセル】のメイン/フラッシュ効果1つを、コストを支払わずにただちに発揮できる。
カウントを増やしつつ、鋼鉄機空士ライサンダーや鋼鉄乙女012アルシオネの【アクセル】を発揮したい。
メイン効果の筆頭鋼鉄機士ゼノビオスの【アクセル】を、フラッシュタイミングで発揮できる強みも持つ。
事前に鋼鉄乙女 廃棄機体ラムダや鋼鉄乙女002エウフェミアで、【アクセル】持ちを手札に入れておきたい。
カウント8でLv2になると、【契約域】を発揮する。
発揮すると、お互いのアタックステップ中のフラッシュタイミングで、ターンに1回、自分の手元の「鋼鉄」1枚を手札に戻すことで、機人を持つ自分のスピリット1~3体を回復できる。
鋼鉄魔神を合体させた鋼鉄騎神アテナイアーや鋼鉄戦騎パラス・ディオーネを回復させたい。
鋼鉄機空士ライサンダーや鋼鉄乙女012アルシオネを手札に戻せば、返しのターンも万全である。
創界神アテナと共に、【契約神アテナ】のキーカードとして、大いに活躍できるだろう。
契約編:真 第1章:神々の戦い <契約X> (SECRETあり)
バトルスピリッツ メモリアルバトスピセットVol.1 <契約X>
はい、カード種類が「契約ネクサス」で、系統:「創界神」を持つネクサスは、「契約創界神ネクサス」と呼ばれ、「契約カード」と「創界神ネクサス」の両方の特徴を持つ特殊なルールがあります。
→カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照
→カードの効果 汎用編 創界神ネクサスに関して を参照
「魂状態」にできるルールや効果で、フィールドに置かれた契約カードのことです。この状態ではスピリットなどではないため、上にコアを置いたり、アタックやブロックしたり、そのシンボルでコストの軽減はできません。また、Lvのある効果は発揮できません。ただし、【魂状態】と書かれた効果であれば、Lvに関係なくその効果を発揮します。
→カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照
カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
はい、発揮できます。アクセルコストとは、カードの左上に書かれている本来のコストではなく、【アクセル】のコストを指します。
はい、発揮できます。
はい、どちらも使用ではなく発揮になるので、可能です。
はい、どちらも使用ではなく発揮になるので、可能です。