スピリット 5(赤2青1)/赤/眷属・星竜 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 6000 <4>Lv3 7000 ネクサスがある間、手札にあるこのカードをコスト3にする。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/アタック時』 ターンに1回、自分のデッキを上から2枚オープンできる。 その中の系統:「星竜」/「オリン」を持つ赤のカード1枚を手札に加えられる。 1コスト支払うことで、この効果で手札に加えるカードを2枚にする。 残ったカードは破棄する。 シンボル:赤 イラスト:タカヤマトシアキ フレーバーテキスト: 流星の竜たちと虚の軍勢。どちらが勝っても、 この世界は変わらずにはいられない。 ―放浪者ロロ『異界見聞録』赤の章第15節より―カード番号:BSC45-009
ドリームブースター【巡るヒカリ】で登場した赤のスピリット。
本来のコストは5だが、ネクサスの存在により手札にある時のコストが3に変更される。
相手のネクサスは勿論、場持ちの良い創界神ネクサスでもコスト変更の条件を達成可能。
炎輪の契約神アポローンとの相性は特に良く、後攻なら1ターン目から《真・神託》しつつ召喚可能。
召喚/アタック時効果はよくある系統指定のオープン効果だが、1コスト支払えば最大2枚の回収ができる。
オープンした後でコストを払うか選べるので、ハズレを捲った時も安心。
ただしソウルコア固有の裁定により、ソウルコア1個しかこのスピリットに置かれていない時、自身を消滅しながらこの効果を発揮する事はできない点には注意。
青シンボルに変化できる効果は失われたが、十分元が取れるレベルに強化された。
コスト軽減とサーチ効果がどの場面でも使いやすく、太陽神星龍アポロヴルム(リバイバル前)を爆速で《煌臨》させる等、過去のカードとも組み合わせやすい。
星竜デッキを組むなら、とりあえず3枚入れても良いだろう。
ドリームブースター【巡るヒカリ】 <C>
このスピリットが消滅の待機状態になると同時に、系統:「星竜」/「オリン」を持つ赤のカード2枚を手札に加えて、残ったカードは破棄します。なお、ソウルコア1個しか置かれていないとき、自身を消滅しながらこの効果は発揮できません。
デッキをオープンした後、カードを手札に加える前になります。
はい、できます。