スピリット 7(4)/緑/眷属・勇傑・剣獣 <1>Lv1 8000 <3>Lv2 12000 <8>Lv3 21000 フラッシュ《顕現:「契約神ヘルメス」&C4以上》『お互いのアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象から1コスト支払って手札から召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/アタック時』 相手のスピリット/アルティメット1体を手元に置ける。 7コスト支払うことで、この効果に書かれた「1体」を「10体」に変更する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 相手の手元のカード1枚をデッキの下に戻せる。 この効果でコスト7以上のカードを戻したとき、ボイドからコア2個を自分のスピリットに置く。 シンボル:緑 イラスト:村瀬倫太郎 イラスト:株式会社エイドル(アンゴル・モア) フレーバーテキスト: おいコラ、フラカン! オレの前を走るんじゃねェ! ―創界神ヘルメス― フレーバーテキスト:(アンゴル・モア) ケロロをおじさまと慕う宇宙人の少女。 究極奥義「黙示録撃(ハルマゲドン)」は、惑星を破壊するほどの威力。カード番号:BS69-031
契約編:真 第2章:原初の襲来で登場した緑のスピリット。
《顕現》の条件は「契約神ヘルメス」かつカウント4以上となっている。
俊足の契約神ヘルメスや勇士エウリュティオスでカウントを溜めたい。
お互いのアタックステップ中に《顕現》させ、後述する召喚/アタック時効果で敵陣を一掃すると良いだろう。
召喚/アタック時には、相手のスピリット/アルティメット1体を手元に置ける。
その際、7コスト支払うことで、この効果に書かれた「1体」を「10体」に変更できる。
これまでに増やしたコアを用いて、弩級の手元バウンス効果を浴びせるデザインとなっている。
そのまま手元から《顕現》や《煌臨》できない相手のキーカードを封殺可能である。
バウンスに合わせて、知見の勇士エウドロスやつむじ風の螺旋道の効果も発揮できる。
Lv2・Lv3のアタック時には、相手の手元のカード1枚をデッキの下に戻せる。
この効果でコスト7以上のカードを戻した時、ボイドからコア2個を自分のスピリットに置く。
上述の効果の後に発揮し、さらにアドバンテージを稼ぎたい。
厄介な召喚時効果を持つスピリットやブレイヴをボトムバウンスするのもありだろう。
至高英雄獣トリスメギストスや、七大英雄獣 光速神王オデュッセイバーと共に、【契約神ヘルメス】のバトルで役立ってくれるだろう。
契約編:真 第2章:原初の襲来 <R> (SECRETあり)(ケロロコラボ版「アンゴル・モア」あり)
アニメ『ケロロ軍曹』に登場。
アンゴル・モアは、500年前の約束通り地球を破壊しにやってきた、恐怖の大王。
ケロロを「おじさま」と呼んで慕っており、なし崩し的にケロロ小隊の一員となった。
実体を持たないアンゴル族の少女で、ルシファースピアや、究極奥義「
普段は女子高生の姿に擬態しており、「ていうか〇〇〇〇?」と四字熟語を使ってしゃべる。
自分のカウントが条件で指定されたカウント以上のとき、ソウルコアをトラッシュに置き、条件で指定された創界神ネクサスのコア1個をトラッシュに置くことで召喚コストを支払い、手札にあるそのカードを召喚できる効果です。召喚するスピリットの上に置くコアは、通常の召喚と同様にフィールドやリザーブから好きな数置くことができます。
→カードの効果 汎用編 《顕現》編 を参照
いいえ、違います。名前が2つあるカードには、カード右上に書かれた「カード名」と、カード中央に書かれた「コラボカード名」が存在し、ゲーム中は、カード右上の「カード名」のカードとして扱います。
よって、その「カード名」が同じカードは合計3枚までしかデッキに入れられません。また、特定のカード名を参照する効果では、「カード名」を参照し、「コラボカード名」は参照できません。
自分のカウントが条件で指定されたカウント以上のとき、ソウルコアをトラッシュに置き、条件で指定された創界神ネクサスのコア1個をトラッシュに置くことで召喚コストを支払い、手札にあるそのカードを召喚できる効果です。召喚するスピリットの上に置くコアは、通常の召喚と同様にフィールドやリザーブから好きな数置くことができます。
→カードの効果 汎用編 《顕現》編 を参照