スピリット 6(3)/紫/呪契約・血晶・死竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 10000 OC<7+>+7000 フラッシュ《契約煌臨:呪契約&C3以上》『お互いのアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚/煌臨時』 コア3個以下の自分か相手のスピリット/ネクサス1つを破壊できる。 OC条件:カウント7以上 【OC中&煌臨中】Lv1・Lv2『自分のアタックステップ』 〔ターンに1回:同名〕系統:「血晶」を持つ自分の効果で、このスピリット以外の自分か相手のスピリットを破壊したとき、相手のライフのコア1個をリザーブに置く。 シンボル:紫 イラスト:ショースケカード番号:BS61-016
契約編 第2章:リベレーションオブゴッドで登場した紫のスピリット。
コア3個以下の自分か相手のスピリット/ネクサス1つを破壊できる召喚/煌臨時効果を持つ。
2個以下を破壊/消滅できるケムリヒグマやジェリームと組み合わせることで、相手を翻弄できるだろう。
紫では対処しにくいネクサスを破壊できるのも嬉しい。
《契約煌臨》の条件も呪契約&カウント3以上と緩めのため、機を見て煌臨したい。
《
【OC中&煌臨中】は、ターンに1回、血晶を持つ自分の効果で、このスピリット以外の自分か相手のスピリットを破壊した時、相手のライフのコア1個をリザーブに置ける。
自身の煌臨時効果でもライフシュートの条件を満たせるため、非常に強力な効果と言える。
あらかじめ自陣のスピリットのコアを減らしておけば、相手の盤面に関係なくライフシュートできる。
血斬鬼将オニ・オボロと合わせて、終盤におけるゲームエンドの手段として、デッキに採用しておきたい。
相手がコアを4個以上載せてきた場合に備え、呪縛鬼将インガやデスタメントを準備しておけば、さらに安心である。
はい、扱います。《契約煌臨》は、煌臨条件を満たすスピリットに加えて、《契約煌臨》できる効果を持つ「魂状態」の契約カードにも煌臨できる効果です。また、《契約煌臨》を持つカードは《煌臨》を持つカードとしても扱います。
→カードの効果 汎用編 《煌臨》編 を参照
「カウント」は、カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
《OC》は、自分のカウントが指定以上のとき、《OC》のBP+でBPが増えたり、そのカードに書かれた【OC中】効果が発揮できるようになる効果です。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照