スピリット(光) 6(3)/赤/星竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <4>Lv3 11000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分の手札にある赤のブレイヴカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 BP5000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 Lv3【強化】 自分の「BP破壊効果」の上限を+1000する。 シンボル:赤 コンセプト:寺島慎也 イラスト:安達洋介 イラスト:斉藤コーキ(最強ジャンプ2012年10月号付録) イラスト:吉岡愛理(爆誕シャイニング!XレアGETキャンペーン配布) イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツソードアイズウエハース) イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツソードアイズウエハース輝龍VS闇皇) イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツソードアイズウエハースソードブレイヴ!) イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツソードアイズ激闘伝ウエハース) フレーバーテキスト: 光射す世界。光受けし龍は煌めき輝きを放つ。カード番号:SD10-X01
ツルギデッキ 【シャイニングチャージ】で登場した赤のスピリット。
召喚時効果はブレイヴ1枚の踏み倒しだが、色は赤に限定されているため、輝きの聖剣シャイニング・ソードや砲凰竜フェニック・キャノンなど吟味しておきたい。
Lv2のBP破壊効果は5000以下と範囲が広めで中盤までなら腐ることはないだろう。
自身のLv3効果の【強化】で上限を+することができる。
赤のスピリットにしては最大Lvの維持コアが少なく、BPの値も同コスト帯のなかではかなり優秀な部類。
単体で【強化】を活用し、星竜サポートも受けられるため強力なスピリットと言える。
召喚時効果は北斗七星龍ジーク・アポロドラゴンの下位互換であり、2016年4月1日からはそちらが制限解除されたこともあってどうしても優先度は低くなる。
デザイナーズコンボである輝きの聖剣シャイニング・ソードとの相性自体はこちらの方が良いが、それを除けば赤の【強化】サポートが実用性に乏しく少ない点なども含めやはり立場は厳しいと言わざるを得ないだろう。
ツルギデッキ 【シャイニングチャージ】 <X>
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最強ジャンプ2012年10月号付録 <X>
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『ソードアイズ』『最強銀河究極ゼロ』『烈火魂』に登場。
アニメ版・漫画版ともに『ソードアイズ』では主人公ツルギ・タテワキの最初のキースピリット。
召喚時効果で毎度輝きの聖剣シャイニング・ソードを手札から呼び出している。初期は切り札として、中盤以降は時にファイアーウォールに使われたりとツルギの戦線を支えた。
進化形態であるシャイニング・ドラゴン・アークやシャイニング・ドラゴン・オーバーレイが登場しても変わらず使い続けられ、VSヤイバ(三戦目)においてはフィニッシャーという大役も務めた。
『最強銀河究極ゼロ』では第1話にてバーのモニターに登場。
側でブレイドラが消滅していた。
『烈火魂』では第25話で輝きの聖剣シャイニング・ソードをブレイヴし、天空の光剣クラウン・ソーラーをブレイヴした槍光機神クーゲル・ホルンと戦っているのが確認できる。
その他、第4話では宝緑院兼続のイメージ中に確認できる。
漫画では『SDバトスピ』に登場。
『SDバトスピ外伝II』の主人公を務める。
物語途中、太陽神剣ソルキャリバーによりアルティメット・シャイニングドラゴンにパワーアップした。
また、単行本第1巻の「SDバトスピ大図鑑パート4」や巻末の見開きページにも登場。
→カードの効果 汎用編 【強化】編 を参照
はい、+1000されます。
いいえ、「輝龍シャイニング・ドラゴン」は、Lv3にならないと【強化】を持たないので、発動できなくなりません。
いいえ、「輝龍シャイニング・ドラゴン」は、Lv3にならないと【強化】を持たないので、Lv3でなければ合体できません。合体した後、Lv1になって【強化】がなくなった場合、分離してください。
いいえ、「輝龍シャイニング・ドラゴン」は、Lv3にならないと【強化】を持たないので、ドローできません。
いいえ、「輝龍シャイニング・ドラゴン」は、Lv3にならないと【強化】を持たないので、置けません。
いいえ、「輝龍シャイニング・ドラゴン」は、Lv3にならないと【強化】を持たないので、BP+1000しかされません。
いいえ、発揮しません。【連鎖】の効果が発揮するタイミングではすでに、このマジックのメイン効果によって、「輝龍シャイニング・ドラゴン」の色を無いものとして扱っています。
いいえ、「輝龍シャイニング・ドラゴン」は、Lv3にならないと【強化】を持たないので、Lv3でなければ合体できません。合体した後、Lv1になって【強化】がなくなった場合、分離してください。