賢獣アイベリックスLT/The CleverBeast Iberix LT†
スピリット
7(黄2全2)/黄/激覇・戯狩・想獣
<1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000 <4>Lv3 7000
フラッシュ【アクセル】コスト6(黄2全1)(この効果は手札から使用できる)
相手のスピリット1体をデッキの下に戻す。
この効果発揮後、このカードは手元に置く。
Lv1・Lv2・Lv3『お互いのアタックステップ』
自分のマジックカードすべてに軽減シンボル[全][全]を追加する。
Lv2・Lv3【魔光芒】『このスピリットのアタック時』
自分がマジックカードを使用したとき、その効果発揮後、同じ効果をもう1度だけ発揮できる。
バトル終了時、自分のトラッシュにある、このバトルで使用したマジックカードすべては手札に戻る。
シンボル:黄
コンセプト:ヒラタリョウ
イラスト:斉藤コーキ
フレーバーテキスト:
マジでシャレになんないでしょ。獣の国、ボロボロだし。
ホント天使たちは何やってんの? って感じなんだけど!
- BSC45-071
ドリームブースター【巡るヒカリ】
BSC45-071 |
カード番号:
BSC45-071
ドリームブースター【巡るヒカリ】で登場した黄のスピリット。
ドリームブースター【巡るヒカリ】 <R>
収録/掲載/配布 ブロックアイコン †
[BSC45]
ドリームブースター【巡るヒカリ】 ブロックアイコン:<11> 2024年09月28日
■■BSC45-071■■ 更新日:2024/09/21 16:05 [
Q&A情報の修正]
Q1.【
アクセル】ってどんな効果なの?
A1.「フラッシュ」や「メイン」など、それぞれのカードに書かれたタイミングに手札からコストを支払って使用できる効果です。効果発揮後、使用したカードはトラッシュに置かず、オープンして手元に置きます。
→
カードの効果 汎用編 【アクセル】編 を参照
Q2.【
魔光芒】ってどんな効果なの?
A2.【
魔光芒】を持つ
スピリットのアタック時に自分が使用した
マジックカードの効果をもう1度発揮させ、バトル終了時に、そのバトルで使用した
マジックカードすべてを手札に戻す効果です。【
魔光芒】は【
光芒】としては扱いません。
Q3.この
スピリットのアタック時に2回
マジックを使ったら、2回目も【
魔光芒】は発揮するの?
A3.はい、2回目も発揮します。
Q4.【
魔光芒】で、「その後、このカードを自分のフィールドに置く」を含むフラッシュ効果の
マジックを使用した場合どうなるの?
A4.同じフラッシュ効果をフィールドでもう一度発揮しますが、効果でトラッシュ以外に置かれた
マジックカードは、バトル終了時に手札には戻りません。
関連リンク †
- ドラフトブースター【巡るキセキ】から登場した、「LT」の名を持つカード
- 「LT」は「LimiTed」(限定)の意味。プレイヤーが所有しているカードを用いず、ドラフトブースター【巡るキセキ】が新品未開封パックに限定された構築戦を意識した商品であったため、限定構築を名前に反映したものだろう。
- カードの外観はリバイバルに近しいものの、「REVIVAL」や「10th」のようなイラストの一部が隠れるロゴは採用されていない。
代わりに通常のカード名とは異なる金色のロゴ風の文字体を用いて、「X異種」やXVレアと同様、カード名の末尾に「LT」の名称が付く。
下記のように「イラストが隠れない」という利点があるものの、「遠目に見るとリメイク前のカードと見分けがつきにくい」という欠点になっているとも言える。
- リバイバルの本格採用第一弾のリバイバルブースター【龍皇再誕】などの反省も込められている模様。
具体的な反省点は以下が挙げられる。
- 「イラストを隠す邪魔なロゴ」の不採用。
- リバイバルとは異なり、リメイク元とは同名扱いにならないので、1つのデッキにリメイク元と合わせて計6枚採用でき、「禁止・制限」の更新の巻き添えにならない。
- 現行系統の追加により現行サポートを受けられる。
- 星座編リバイバルを反省してか、リメイク元の原型を残しつつ、強化している。(※一部カードを除く)