スピリット 5(3)/緑/碧雷・殻人 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 〔ターンに1回:同名〕手札にあるこのカードは、系統:「碧雷」を持つ自分のカードが召喚/配置されたとき、手元に置ける。 そうしたとき、このターンの間、自分のスピリットがアタックしたとき、ボイドからコア1個を系統:「碧雷」を持つ自分のスピリットに置ける。 フラッシュ『お互いのアタックステップ』 手元にあるこのカードは召喚できる。 シンボル:緑 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: トアとカイってオラクルスピリットだったの~? ―花相棒フラウ― いやいやいや、そんな話、全っ然知らないしっ! 言うにことかいて、 こ、こここ恋人とか!? なんでそーなるのっ! ありえない…… あたしとあいつが……恋人のオラクルスピリット? ないないない!カード番号:BS67-022
契約編:界 第4章:界導で登場した緑のスピリット。
〔ターンに1回:同名〕碧雷を持つ自分のカードが召喚/配置された時、手元に置ける。
そうした時、このターンの間、自分のスピリットがアタックした時、ボイドからコア1個を碧雷を持つ自分のスピリットに置ける。
【碧契約】や【花契約】に入れれば、コアブーストによって展開を補助できる。
メインステップで、雷雲平原などの配置に合わせて手元に置いても良いだろう。
プチランポの最初のアタックからコアを増やしていくことで、効果を最大限活かせる。
【秘契約】などでも発揮可能だが、リザーブにコアを置けない点は注意したい。
また、お互いのアタックステップ中のフラッシュタイミングで、手元から召喚できる効果も持っている。
擬似【神速】と呼べる効果で、上述の効果で増やしたコアも用いて召喚できる。
召喚後、自身もコアブースト効果の対象となるため、有り難い。
碧雷を扱う契約デッキであれば、採用できるカードと言える。
BPの低さを逆手に取って、エクレル・タイガーのバースト発動に繋げても良いだろう。
契約編:界 第4章:界導 <R>