アルティメット 3(青1極1)/青/真聖・造兵 <1>Lv3 5000 <3>Lv4 8000 【召喚条件:自分のスピリット0体&自分のトラッシュのスピリットカード0枚】 Lv3・Lv4『このアルティメットの召喚時』 自分のカウント+1する。 その後、自分はデッキから2枚ドローした後、手札2枚を破棄する。 煌臨元を含む自分の「極相棒ゼッター」がいるとき、この効果で破棄する枚数を-1枚する。 Lv4『自分のアタックステップ』 相手は、手札/手元のカードを使用するとき、1コスト余分に支払わなければ使用できない。 シンボル:極 イラスト:巴ヨシヤス フレーバーテキスト: 開戦より劣勢が続く真聖軍の最後の希望、その名はゼッター。 トリガーの力を結集し創られた究極の申し子。 ―『始まりの黙示録』―カード番号:BS65-058
契約編:界 第2章:極争で登場した青のアルティメット。
召喚時に、自分のカウントを+1できる。
その後、デッキから2枚ドローした後、手札2枚を破棄する。
手頃なコストも相まって、聖小獣レオネックと共に、カウント増加兼手札増強要員として働ける。
煌臨元を含む自分の「極相棒ゼッター」がいれば、この効果で破棄する枚数を-1枚できるため、有り難い。
初期手札と相談しながら、極相棒ゼッターと出す順番を決めたい。
自身と双刃リゲルエッジの軽減用に、マーラサーミズ神海都市を採用する変則構築もありだろう。
Lv4になると、自分のアタックステップ中、相手が手札/手元のカードを使用する時、1コスト余分に支払わせられる。
白晶防壁(リバイバル)をはじめとした汎用の防御札を使いにくくできる。
ただし、聖都アンタッカや蒸気都市スチームハイヴなどの手札保護で防がれてしまうため、過信しないようにしたい。
契約編:界 第2章:極争 <C>
はい、含まれます。スピリット状態のブレイヴがいるとき、このカードは召喚できません。
カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
はい、使用できます。「自分の手元は相手の効果を受けない」効果を発揮していた場合は、手元のカードも使用できます。