スピリット 7(4)/白/銀零・巨獣 <1>Lv1 6000 <2>Lv2 10000 <4>Lv3 13000 セットしているこのカードは、相手によって破棄されたとき、ただちに発動できる。 【バースト:相手の『このスピリットの召喚/煌臨時』発揮後】 相手のスピリット2体をデッキの下に戻す。 その後、魂状態/煌臨元を含む自分の「相棒機スターク」がいるとき、自分のカウント+3する。 この効果発揮後、このカードをコストを支払わずに召喚する。 または、自分の手札にあるバーストカード1枚をセットする。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』 ターンに1回、このスピリットは回復する。 シンボル:白 イラスト:原友和 フレーバーテキスト: あれは、皇国の神殿都市の巡礼です。迂回しましょう。 ―相棒機スターク―カード番号:BS60-046
契約編 第1章:ファーストパートナーで登場した白のスピリット。
『このスピリットの召喚/煌臨時効果』発揮後に発動し、相手のスピリット2体をデッキの下に戻す【バースト】を持つ。
相棒機スタークがいる時、さらに自分のカウントを+3できるため、強力である。
序盤からバーストセットしておき、召喚時効果を発揮した相手に対して、盤面とカウントで巻き返していきたい。
相手の煌臨時効果発揮に合わせて発動し、黒紫騎士シュバル・バットやフェニックスプリンセス・フェニルといったキースピリットの除去を行っても良いだろう。
ささやかながら、相手に破棄された時にただちに発動できる点も有り難い。
上述の効果発揮後、バースト召喚か、手札のバーストカードのセットか、どちらかを行える。
基本的にはバースト召喚を優先したいが、相手の展開が心配な場合はドリームバスターなどをセットしても良いだろう。
召喚後Lv2・Lv3になると、バトル時にターンに1回、回復できる。
序盤に召喚できた場合は連続アタックをしかけ、電磁王ディスラプタスのワンショット圏内に押し込んでおきたい。
総じて優秀なバーストカードであるため、【銀契約】では優先的に採用して良いだろう。
英雄龍ロード・ドラゴンXなどと組み合わせ、派手なドローを行っても面白い。
契約編 第1章:ファーストパートナー <C>
リミテッドパック2022 契約編 Vol.1 <C>
バーストと書かれたカードを裏向きで「バーストエリア」に置き、バースト条件を満たしたときにコストを支払わずに発動できる効果です。
→カードの効果 汎用編 バーストに関して を参照
はい、その通りです。通常のバーストのように、フィールドで発揮しているすべての効果の解決を待ちません。
カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
はい、「または」以降の効果を選べます。