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神統録


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  • 断章 BS68-011 レオー・スモッグ [紫]
    • 「オリン原初神群」の襲撃によりバットはダンとはぐれてしまう。
      辿り着いた先は、ディオニュソスの世界だった。 ―神統録断章―
  • 断章 BS68-024 華兵・ジー [緑]
    • ハデスの世界の片隅で小さな反乱が起こった。反乱は役人によって収め
      られる。今はまだ誰も気にすることのない出来事であった。―神統録断章―
  • 断章 BS68-034 サンダ・ヤッコー [白]
    • 「オリン原初神群」の襲撃により、ダンとはぐれたスタークは、アルテミスの
      世界へと流れ着く。そこは機獣が支配する世界。月明かりが照らす荒野を
      行くスタークの前に、ひとりの女性が現れる。それは、月の女神にして、
      アポローンの妹、創界神アルテミスだった。 ―神統録断章―
  • 断章 BS68-046 アルカナバード クラブオウル [黄]
    • 「オリン原初神群」の襲撃によりフェニルはダンとはぐれてしまう。
      辿り着いた先は、アプロディーテの世界だった。 ―神統録断章―
  • 断章 BS69-045 カーヌレ [黄]
    • アプロディーテの世界で途方に暮れるフェニル。ハデスの声明でダンの
      居場所は分かったものの、ハデスの世界へ行く手段も方法も分からなかった。
      そんなフェニルの前に手を差し伸べる天使が現れる。彼女曰く、お金があれば
      ハデスの世界に連れて行ってくれると言う。無一文のフェニルは、
      その資金を調達するべく、奮闘することになる。 ―神統録断章―
  • 断章 BS70-002 セイバーガーナード [赤]
    • なんだ、この爺さんただものじゃねぇな。 ―相棒竜グロウ―
      ダンと逸れたグロウは、謎の老人に助けられていた。 ―神統録断章―
  • 断章 BS70-025 キューコンドリ [緑]
    • 契約調停機関の情報収集を終え、神世界に行く方法を探すトア一行。
      フェンリーフの知恵を借り、手掛かりはドミナネリオ魔法学校のマジック
      アイテムにあると判明。ヴァーズロイ校長の許可を得て、トアたちは、
      時空転移の鏡を使い神世界へと旅立つのだった。 ―神統録断章―
  • 断章 BS70-030 チョウリョウ・ウルフ [緑]
    • オリンの外側に位置する緩衝地帯では、原初神群に同調する動きが活発
      になってきている。それを扇動する者、いさめる者、それらを面白がる者、
      今までにない混沌とした状況が出来上がりつつあった。 ―神統録断章―
  • 断章 BS70-036 霜の小妖精ティンク [白]
    • 特異な方法で神世界へとやってきたトア一行。現れたのは神世界の北辺
      地域であった。トアは、運よく創界神ブリギットに助けられ、ケルティカ連合
      に身を寄せることとなるが、契約調停機関の情報をダンに伝えるには、遠
      く離れた中央へ行かなくてはならないと知り絶望する。 ―神統録断章―
  • 断章 BSC44-001 花翼蛇ショチピリ [紫]
    • 神世界の中心に位置する小さな勢力であったウル。その主たる世界、
      グラン・ロロにハデスの使者が訪れる。 ―神統録断章―
  • 断章 BSC44-002 蛇女王チマルマン [紫]
    • ハデスと密約を交わしたグラン・ロロの創界神■■■■■は、ククルカンと
      テスカトリポカを原初神群の調査へと送り出した。 ―神統録断章―
  • 断章 BSC44-004 角騎士ピサロ [緑]
    • ガイアの軍勢を退けたオリンであったが、ガイアは撤退。戦局は依然
      原初神群優勢のままであった。そこでハデスはアレスを招集、原初
      神群の前線基地攻めを命じた。 ―神統録断章―
  • 断章 BSC44-005 黄金騎士ライコガ [緑]
    • アレスは出陣に際し、一時的にダンと契約を交わした。 ―神統録断章―
  • 断章 BSC44-006 風牙の騎師団長オオキバティウス [緑]
    • 進軍したアレスの前に新たな原初神群の創界神が姿を見せる。 ―神統録断章―
  • 断章 BSC44-007 釣甲獣オポチトリ [白]
    • 原初神群の中心地へと潜入したテスカトリポカはウラノスを発見する。
      そして、その傍らにいる創界神を見て驚愕した。 ―神統録断章―
  • 断章 BSC44-009 霜甲獣イツトラ・コリウキ [白]
    • テスカトリポカによってもたらされた情報は、ハデスの下にも届く。オリンは
      ヘラとヘファイストスを新たに戦線に投入すると宣言した。―神統録断章―
  • 断章 BSC44-010 スコロライト・ゴレム [青]
    • 『神世界大戦』のあと、ヘファイストスは本当の姿を公表した。当初は戸惑い
      の声も大きかったが、今では広く受け入れられている。 ―神統録断章―
  • 断章 BSC44-RV001 槍騎士バインライヒ [緑]
    • 原初神群の新たな創界神は夜を纏っているかのようだった。アレスは
      様々な戦術で攻めるが、すべていなされてしまった。 ―神統録断章―
  • 断章 BSC44-RV003 凹騎士クワガダラ [緑]
    • オリン初の原初神群討伐作戦は痛み分けに終わった。 ―神統録断章―
  • 断章
    今のワシにしてやれるのはこれくらいか……。 ■■■■■■
    BS70-005 恐竜聖人セントロック [赤]
    • 謎の老人の力によって、オリン中央への道が開かれた。 ―神統録断章―
      今のワシにしてやれるのはこれくらいか……。 ―■■■■■■―
  • 第1章 BS68-004 狼竜星シューティング・ロウ [赤]
    • アポローンの世界に突如出現した「オリン原初神群」。アポローンはダンと
      契約し、原初神群のスピリットと戦った。しかし、その圧倒的力の前に
      敗北を悟ると、アポローンは自ら敵を引き付け、ダンを世界の外に逃がした。
      ダンは意識を失い世界の外を漂流することとなった。 ―神統録第1章―
  • 第1章 BS68-005 白鴉竜コラクス [赤]
    • 『オリン原初神群』の第一波の侵攻を1人で防いだアポローンは、重傷を負い
      戦線からの離脱を余儀なくされてしまった。 ―神統録第1章―
  • 第1章 BS68-007 双銀河龍リンドブラッド [赤]
    • 漂流していたダンが目を覚ますと、そこは見慣れない宮殿のベッドの上
      だった。傍らにはアポローン、ランポ、シャックがいた。 ―神統録第1章―
  • 第1章 BS68-019 魔導剣士ジャヴィル [紫]
    • 「オリン原初神群」の出現と共にオリンへと帰還したハデス。彼は、ダンと
      アポローンを助け、原初神群に対して宣戦布告をした。 ―神統録第1章―
  • 第1章 BS68-022 魔導戦士ガディラック [紫]
    • ハデスは、配下である六冥魔導を連れ、外の世界へと旅立っていた。
      「オリン原初神群」を管理していたとも噂される。 ―神統録第1章―
  • 第1章 BS68-023 魔導獣侯ヴァプラス [紫]
    • オリンへと帰還したハデスは、瞬く間にオリンの実権を掌握した。他の十二神
      からの反発もあったが、重鎮であるポセイドンの一喝、デメテールの制止に
      より、オリンはハデスが支配するところとなってしまった。 ―神統録第1章―
  • 第1章 BS68-042 鋼鉄機士 梟使いのイグナティオス [白]
    • オリンの盟主となったハデスは、同時に漂流者ダンとの契約も発表。原初
      神群との戦いに契約の力を使っていく方針を明らかにした。 ―神統録第1章―
  • 第1章 BS68-048 カミキリヤスリ [黄]
    • ダンを捜し、オリンの世界を巡るキニチ・アハウ。しかし、オリンの中心に
      向かうにつれ、原初神群の妨害を受けることが多くなっていることに気づく。
      そうしている内、オリンはハデスの支配するところとなり、ハデスとダンが
      契約したことが発表された。急ぎハデスの世界「エーリエス」へと向かった。
      ―神統録第1章―
  • 第1章 BS68-049 マイマイメジャー [黄]
    • ウルリカの創界神キニチ・アハウは、ダンを追いオリンへと潜入する。しかし、
      ダンは「オリン原初神群」の戦いに巻き込まれていた。―神統録第1章―
  • 第1章 BS68-059 被検体No.6フロッパー [青]
    • ハデスのオリン掌握、ダンとの契約の発表を受け、「オリン原初神群」にも
      動きがあった。オリンの第1世代創界神ウラノスが声明を発表したのだ。
      ウラノス「オリンよ、我々は帰ってきたッ! 我ら原初の創界神が築き上
      げた世界を今こそ返してもらおう」 ―神統録第1章―
  • 第1章 BS68-061 フォリー・ゴレム [青]
    • ダンはオリンと「オリン原初神群」の戦いに巻き込まれてしまった。
      契約の創界神を捜すには、この戦いを終わらせなければならない。
      そんなダンの元へ現れた、謎の創界神キニチ・アハウ。彼は、何
      の目的で近づいてきたのだろうか? ―神統録第1章―
  • 第2章 BS69-001 グラス・ジオザード [赤]
    • ウラノスの声明と共に原初神群がオリンの勢力圏内に迫って来ていた。
      その数は10万を越え、未だに増え続けていた。一方、オリンの全権を握る
      ハデスは静観の構えを崩さない。オリンの空を埋め尽くす原初神群の
      群れにオリンのスピリットたちは動揺を隠せないでいた。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-002 ウッド・ジオザード [赤]
    • 原初神群の先鋒は創界神ガイアだった。かつて、オリンの大地を創造した
      創界神であり、ウラノスに次ぐ原初神群の№2である。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-006 アンダーシー・ジオザード [赤]
    • オリンの最も外側に位置するのは創界神ヘルメスの世界「ヘルカディア」
      である。今そこにガイアの軍勢が迫ろうとしていた。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-009 サンケン・ロック・ジオゲーター [赤]
    • ついにオリンと原初神群の戦いが始まった。圧倒的な数で攻め立てるガイア
      の軍勢を前に、ヘルメスはガイア1人に狙いを絞る。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-012 魔導化師ピエロット [紫]
    • ヘルメスを助けようとしないハデスに抗議をするダン。ダンは自分だけでも
      救援に向かいたいと訴えるが、ハデスは首を縦には振らなかった。憤るダンに、
      キニチ・アハウはある提案を持ちかけた。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-018 原初毒竜ポイゾナグァ [紫]
    • ガイアの軍勢とは別に、オリンの各地で原初神群の出現報告があがって
      いた。それらはすべてアテナが対応にあたっている。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-027 勇獣侯リュカオーン [緑]
    • ガイアの魔獣たちの数は万を超え、ヘルメスの世界ヘルカディアへと
      迫っていた。ヘルメスはアレスへ救援を求めた。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-028 知見の勇士エウドロス [緑]
    • フラカンは眷属を引き連れヘルメスの世界へやって来ていた。その挑発的な
      いでたちは、オリンではひと際異彩を放っていた。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-030 真影の勇士アウトリュコス [緑]
    • 対峙するヘルメスとガイアの間に割って入ったのは、ウルリカの創界神
      フラカンであった。ヘルメスはこの戦いに部外者を介入させるつもりはなく、
      ウルリカの援助を拒否するのであった。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-037 鋼鉄機士隊25號 [白]
    • 逸れの原初神群はオリンの外から攻めてきているのではなかった。
      オリンの大地に封印されていたものが、ガイアの出現により、デメテールの
      大地の支配力が低下し、内から現れていたというわけだ。これでは防衛線を
      敷くことができない。アテナは決断を迫られていた。  ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-042 原初機人ブラキオラス・ティターン [白]
    • 各地に散発的に出現するティターンに対し、アテナは鋼鉄乙女のサード
      ロットシリーズを充て、オリン中に監視網を張った。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-047 チンアナ・バンド [黄]
    • ガイア侵攻の報を受けたウルリカは、ハデスの動きに失望した。そこで、
      キニチ・アハウを使い、事態を動かそうと試みた。  ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-049 原初狼ロヴォルギス [黄]
    • アテナの監視網から逃れたティターンを狩る者がいるらしい。巨大なロボを
      操る子供だという噂だが。真相は定かではない。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-052 ハナグマ・ノミ [黄]
    • ヘルメスの世界ヘルカディアに向かう手立てを探すダンとキニチ・アハウ。
      そこへ、もうひとりの創界神が姿を現わす。―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-056 バクオン・チワワ [青]
    • ヘルメスに助力を拒まれたフラカンであったが、ヘルメスと衝突しながらも
      ガイアの軍勢を圧倒していく。自由で自分勝手なフラカンの振る舞いに
      過去の自分を重ねるヘルメス。ヘルメスは次第に昔の自分に立ち返って
      いくのを感じていた。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-058 バクオン・オセロット [青]
    • ガイアと戦うヘルメスとフラカンを遠くから眺めるカイ。そこへ、
      ダンを連れたキニチ・アハウが合流する。カイとの再会に驚愕するダン。
      お前の仕業かと問うダンに、カイは、口角を上げて肯定する。違う勢力に
      属することになった二人。カイは、対立しているわけではないが、
      いまさら仲間でもないと自嘲するのだった。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-060 バクオン・ボック [青]
    • ヘルメスとフラカンの息の合った高速戦闘に後手に回ったガイアは、奥の手を切る。
      かつてゼウスを倒したという伝説の魔獣、大幻羅魔獣テュポーデウスを召喚し、
      ヘルカディアの大地すべてを押し潰そうとしてきたのだ。それに対して、相手の
      大技と見て取った2人は散開し、ヘルメスはガイアを、フラカンはテュポーデウスを
      狙い、2点同時攻撃を仕掛けた。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-065 バクオン・ハイドラ [青]
    • ヘルメスとフラカンの2点同時攻撃により、ガイアとテュポーデウスは倒れた。
      オリンは原初神群の第二波をなんとか凌ぎ切った。 ―神統録第2章―
  • 第2章 BS69-066 バクオン・エルク [青]
    • 戦いに勝利したヘルメスとフラカンを遠くの地から眺めるハデス。すべては
      この男の掌の上の出来事に過ぎないのだろうか? ―神統録第2章―

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Last-modified: 2024-04-04 (木) 00:50:32