スピリット 5(3)/緑/眷属・剣獣 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 10000 <6>Lv3 15000 フラッシュ 〔ターンに1回:同名〕手札/手元にあるこのカードは、自分のカウント5以上のとき、軽減シンボルすべてを満たしてコストを支払うことで、このカードのバースト効果を発揮する。 【バースト:相手のスピリット/アルティメットのアタック後】 このカードをコストを支払わずに召喚する。 その後、相手のスピリット/アルティメット1体を手元に置く。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。 その後、BP合計(このスピリットのBP)まで、相手のスピリット/アルティメットを好きなだけ疲労させる。 この効果で疲労した対象1体をゲームから除外する。 シンボル:緑 イラスト:吉岡愛理 フレーバーテキスト: 神世界に神火をばら撒いた罪により、英雄は追われる身となる。カード番号:BS69-NX02
契約編:真 第2章:原初の襲来で登場した緑のスピリット。
相手のスピリット/アルティメットのアタック後に発動できる【バースト】を持つ。
発動すると、自身をノーコスト召喚しつつ、相手のスピリット/アルティメット1体を手元に置ける。
相手のアタックを確実に止めつつ、知見の勇士エウドロスやつむじ風の螺旋道の効果を発揮できる。
また、手札/手元にある時、自分のカウントが5以上であれば、軽減シンボルすべてを満たしてコストを支払うことで、自身のバースト効果を発揮できるフラッシュ効果も持つ。
〔ターンに1回:同名〕だが、相手の不意を突いて召喚できる強力なコンバットトリックとなる。
創界神ヘルメスやパキラフォックス、フォルクリバースの効果で手札に引き込むと良いだろう。
フィールドに出た後、アタック時には、ボイドからコア1個を自身に置ける。
その後、BP合計(このスピリットのBP)まで、相手のスピリット/アルティメットを好きなだけ疲労させる。
さらに、この効果で疲労した対象1体をゲームから除外できる。
全体疲労と、キーカードの除外を同時に行える扱いやすい効果となっている。
巨蟹神刀カニキリやテッポウナナフシの合体などでBPを底上げするのも一つの手である。
俊足の契約神ヘルメスや英雄獣の爪牙の疲労効果も組み合わせ、相手のライフを削っていきたい。
【契約神ヘルメス】において、強力な防御札として活躍を期待できる。
眷属を持つことを活かして、【契約神フラカン】などに出張させるのもありだろう。
契約編:真 第2章:原初の襲来 <NX> (SECRETあり)
バーストと書かれたカードを裏向きで「バーストエリア」に置き、バースト条件を満たしたときにコストを支払わずに発動できる効果です。
→カードの効果 汎用編 バーストに関して を参照
いいえ、発揮できません。ただし、この効果は発動ではなく、手札のカードの使用になるので、「相手のバーストは発動できない」効果の場合はバースト効果を発揮できます。
はい、発揮できます。
はい、その通りです。この効果で除外されるとき、除外される待機状態にもなります。除外される待機状態は、手札/デッキに戻る待機状態と同様に、除外されるかフィールドを離れるときに関する効果以外は発揮できなくなり、それらの効果以外からは対象も参照もできなくなります。
除外の待機状態が終わり、実際に除外されるタイミングで召喚が可能になります。
除外の待機状態が終わり、実際に除外されるタイミングで召喚が可能になります。
除外の待機状態が終わり、実際に除外されるタイミングで召喚が可能になります。
除外の待機状態が終わり、実際に除外されるタイミングで召喚が可能になります。
除外の待機状態が終わり、実際に除外されるタイミングで《顕現》が可能になります。
除外の待機状態が終わり、実際に除外されるタイミングで召喚が可能になります。
除外の待機状態が終わり、実際に除外されるタイミングで召喚が可能になります。
除外の待機状態が終わり、実際に除外されるタイミングで召喚が可能になります。
除外の待機状態が終わり、実際に除外されるタイミングで召喚が可能になります。
除外の待機状態が終わり、実際に除外されるタイミングで召喚/《顕現》が可能になります。