スピリット 3(1)/紫/血晶・霊獣 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 5000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のカウント+1し、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv1・Lv2 このスピリットは、相手の効果でフィールドを離れるとき、自分の手札にある系統:「冥契約」を持つスピリットカード1枚を手元に置くことで、疲労状態でフィールドに残る。 シンボル:紫 イラスト:中島鯛 フレーバーテキスト: リゼラへ 学校から盗まれたものはまだ見つかってない。あの虫、あれからウチの前に 現れなくて、ちょっと困ってる。でも、トアとの旅は退屈しない。この間なんて、 審判獣の親玉みたいなスピリットと戦ったんだから。 ―冥相棒カミュ―カード番号:BS66-013
契約編:界 第3章:紡約で登場した紫のスピリット。
召喚時にカウントを+1しつつ、デッキから1枚ドローできる。
序盤から効率よくカウントと手札を増やせる強みを持っている。
【冥契約】で先攻1ターン目に召喚するのもありだろう。
次ターンで冥相棒カミュを召喚・アタックさせて、テンポをとっていきたい。
デビルシューター カミュの《契約煌臨》に必要なカウントも達成できる。
魔銃使いアルタヴァールと両採用することで、デッキの速度も速められる。
フィールドに出ると、相手の効果でフィールドを離れる時、手札の冥契約を持つスピリットカード1枚を手元に置くことで、疲労状態でフィールドに残れる。
冥相棒カミュの効果でコピーして使うことが少ない魔銃使いミネルヴァーナやコスト指定によって置くことのできない魔界七将パンデミウムXVなどを置くと良いだろう。
軽減用のシンボルとしてフィールドに居残ってもらえば、次ターン以降の展開も楽になる。
契約編:界 第3章:紡約 <C>
カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
このスピリットが、相手の効果で破壊されたり、手札/手元/デッキに戻るときです。消滅したときは、このスピリットにLv1コスト以上のコアがなく疲労状態でフィールドに残れないため、手札のカードを手元に置くこともできません。