契約ネクサス 2(1)/青/創界神・オリン <0>Lv1 <C2>Lv2 《真・神託》〔造兵/眷属/締皇&コスト3以上〕〔神話ブレイヴ〕 ◆対象の自分のスピリット/ブレイヴを召喚したとき、このネクサスにコア+1できる。 ◆〔ターンに1回:同名〕このネクサスを配置したとき、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。その中の対象カード1枚につき、このネクサスにコア+1する。 【復活】メイン 〔ターンに1回:同名〕魂状態のこのカードは配置できる。 【契約技:2】Lv1・Lv2:フラッシュ 〔ターンに1回、このネクサスのコア2個をボイドに置く〕自分のカウント+2する。 その後、アタックステップなら、コスト4以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊できる。 自分の神話ブレイヴ1つにつき、この「コスト破壊効果」の上限を+1する。 【契約域】Lv2 『このスピリット/ブレイヴ/ネクサスの転醒時』効果は発揮されない。 シンボル:神(青) コンセプト:安達洋介 イラスト:TAPI岡
BSC44-CX05 2枚 |
テーマブースター【AGE OF AVENGERS】で登場した青の契約ネクサス。
造兵/眷属/締皇&コスト3以上、または〔神話ブレイヴ〕を条件とした《真・神託》を持つ。
創界神ヘファイストスと共に序盤から配置し、ゴッドシーカー アクアオーラ・ゴレムなどの召喚でコアを置きたい。
神変形アックス・アームズやディアマント・ゴレムで、《真・神託》対象を引き込むと良いだろう。
アマゾナイト・ゴレムやストリームドローなども用いれば、トラッシュ肥やしも加速できる。
また、【復活】を持っているため、1枚採用の場合も問題にならないだろう。
【契約技:2】は、自分のカウントを+2しつつ、その後、アタックステップなら、コスト4以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊できる。
その際、自分の神話ブレイヴ1つにつき、この「コスト破壊効果」の上限を+1する。
天秤魔槍ライブラジャベリンや神鎚メテオフォージ(リバイバル)などを参照し、バトル要員を砕きたい。
カウント増加によって、フォッシル・ゴレムのバースト発動も行える。
カウント2でLv2になると、『このスピリット/ブレイヴ/ネクサスの転醒時』効果の発揮を封じる【契約域】を発揮する。
創界神ヘファイストスの【神域】や、へファイストス・パストの常時効果を補完する効果となっている。
絶甲氷盾(リバイバル)や白晶防壁(リバイバル)、オラクルXVII オーバースターも用いて、相手のテンポを崩したい。
そのまま蒼造炉神ヴァルカン・ゴレムや聖導人形ターロス・ゴレムといったキースピリットに繋げると良いだろう。
創界神ヘファイストスと共に、【契約神ヘファイストス】のキーカードとして、大いに活躍できるだろう。
青の世界や蒼海の神域、フラカンの爆音神殿や蒸気都市スチームハイヴを採用しても面白い。
テーマブースター【AGE OF AVENGERS】 <契約X>
バトルスピリッツ メモリアルバトスピセットVol.1 <契約X>
はい、カード種類が「契約ネクサス」で、系統:「創界神」を持つネクサスは、「契約創界神ネクサス」と呼ばれ、「契約カード」と「創界神ネクサス」の両方の特徴を持つ特殊なルールがあります。
→カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照
→カードの効果 汎用編 創界神ネクサスに関して を参照
「魂状態」にできるルールや効果で、フィールドに置かれた契約カードのことです。この状態ではスピリットなどではないため、上にコアを置いたり、アタックやブロックしたり、そのシンボルでコストの軽減はできません。また、Lvのある効果は発揮できません。ただし、【魂状態】と書かれた効果であれば、Lvに関係なくその効果を発揮します。
→カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照
カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
はい、発揮できます。この効果は創界神ネクサスを対象にした効果ではありません。
はい、合体できます。ただし、「炉神の契約神ヘファイストス」が青以外のブレイヴと合体しているときは合体できません。
いいえ、発揮できません。同じカード名のブレイヴから与えられる効果は、別のカードから与えられても、同じ「契約神ヘファイストス」から発揮する効果になるので、すでに発揮した「ターンに1回」の効果は発揮できません。
はい、できます。合体条件と一緒に、このカードの「合体可能なブレイヴ数に数えない」条件も満たしているためです。
はい、合体できます。ただし、「炉神の契約神ヘファイストス」が青以外のブレイヴと合体しているときは合体できません。
はい、できます。合体条件と一緒に、このカードの「合体可能なブレイヴ数に数えない」条件も満たしているためです。