ネクサス 3(2)/紫/血晶 <0>Lv1 【ミラージュ:コスト2(1)(このカードは手札からセットできる)】 【セット中】 ターンに1回、相手のスピリット/アルティメットが疲労したとき、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv1:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 ターンに1回、自分のデッキを上から1枚破棄できる。 それが効果名に「呪撃」を含む効果を持つカードのとき、自分のカウント+1し、相手のフィールドのコア1個をリザーブに置く。 シンボル:紫 イラスト:鷹山弾 フレーバーテキスト: キャメロットの近郊にある森の中にある静かな湖。その中央に小さな島が あり、一本の黒い騎槍が刺さっている。 ―滅世界紀行326―カード番号:BS67-071
契約編:界 第4章:界導で登場した紫のネクサス。
ミラージュとしてセットすると、ターンに1回、相手が疲労した時、デッキから1枚ドローできる。
【真・呪撃】持ちのチャンプアタック前にセットすることで、相手に差をつけられる。
影刃シャドーダガーの指定アタックと組み合わせても良いだろう。
ターンに1回しか発揮できないものの、セットコストの低さもあり、序盤から発揮しやすい。
キャメロット・ビショップやバット&エリュシオーネを引き込みたい。
ネクサスとして配置すると、お互いのアタックステップ中、ターンに1回、効果発揮できる。
発揮すると、自分のデッキを上から1枚を破棄できる。
それが効果名に「呪撃」を含む効果を持つカードの時、自分のカウントを+1しつつ、相手のフィールドのコア1個をリザーブに置く。
【幽契約】において、カウント増加とコアシュートを行えるため、有り難い。
魔界七将デスペラードXVの召喚時効果のカウント条件も満たしやすくなる。
ペガサスモッグをはじめとした【真・呪撃】持ちを優先して投入しても良いだろう。
相手の動きや、「呪撃」持ちの破棄具合に影響されてしまう弱点を持つ。
まずマルグゥル礼拝堂跡や闇の古代神殿を採用しつつ、投入を検討したい。
契約編:界 第4章:界導 <C>