極相棒ゼッター†
契約アルティメット
2(極2)/緑/極契約・真聖
<1>Lv3 4000 <3>Lv4 8000 OC<2+>+5000
魂状態のこのカードには《契約煌臨》できる。
このとき、煌臨するカードに、自分のフィールド/リザーブのコアを好きなだけ置く。
【召喚条件:自分のスピリット0体&自分のトラッシュのスピリットカード0枚】
【契約煌臨元】/【アルティメット】Lv3・Lv4
ターンに1回、自分のUトリガーがヒットしたとき、自分のアルティメット1体を回復でき、自分のトラッシュの[ソウルコア]をリザーブに置ける。
【契約煌臨元】/【アルティメット】Lv3・Lv4『このアルティメットのアタック時』
相手は、バースト効果を発揮できない。
さらに、自分のカウント+2し、ボイドからコア1個を自分のアルティメットに置く。
シンボル:極
イラスト:高坂巧
フレーバーテキスト:
当方は、邪神軍との戦闘を継続中。至急援軍を請う。
BS65-CX04 契約編:界 第2章:極争
BS65-CX04 契約編:界 第2章:極争 シークレット
BS65-CX04 2枚 |
カード番号:
BS65-CX04
契約編:界 第2章:極争で登場した緑の契約アルティメット。
召喚条件から安定した召喚にはデッキ構築の段階でスピリットの採用を控える必要がある。
ブレイヴがスピリット状態でも召喚ができない為、タイミングによっては自壊を要することにも留意。
最初にカウントを2だけ稼ぎたいグッドスタッフ構築では召喚順さえ気を付ければ運用も可能だが、シンボルが究極であることから相棒狼ランポに軍配が上がるか。
Uトリガー成功時の回復とソウルコア回収はリターンが大きく、複数回の契約煌臨で粘り強く戦える。
あちらの特性から安定しない為、ブレイヴ等で成功率を上げる、Uトリガーを複数回発揮が狙えるよう構築するなどの工夫を要する。
なお、この効果は同名カードが並べば重複する為、複数枚の採用によるメリットも多い。
カウント増加のアタック時効果はバーストメタ、コアブーストとアタッカーとしても初動としても強力な効果をバランス良く持っており扱いやすい。
過去のアルティメット中心の構築の初動としての採用も検討できる。
- 自軍にスピリットの存在を許さない初のアルティメット群。
新たな邪神アルティメットとの戦いにおいて彼らは足手まといということだろうか。
- イラストレーターによって全体イラストが公開された。
モチーフはトウワタバッタと特殊部隊の軍服。イラストレーターの勘違いで悪役っぽくなってしまったらしい。(ソース)
契約編:界 第2章:極争 <契約X>
収録/掲載/配布 ブロックアイコン †
[BS65]
契約編:界 第2章:極争 ブロックアイコン:<10> 2023年08月26日
■■BS65-CX04■■ 更新日:2023/08/18 21:52 [
Q&A情報の修正]
Q1.この
アルティメットは、通常の
アルティメットと違うの?
A1.はい、カード種類に「
契約アルティメット」と書かれた
アルティメットは、「契約カード」の1種で、特殊なルールがあります。
→
カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照
Q2.「魂状態」ってなに?
A2.「魂状態」にできるルールや効果で、フィールドに置かれた契約カードのことです。この状態では
スピリットなどではないため、上にコアを置いたり、アタックやブロックしたり、そのシンボルでコストの軽減はできません。また、Lvのある効果は発揮できません。ただし、【
魂状態】と書かれた効果であれば、Lvに関係なくその効果を発揮します。
→
カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照
Q3.「カウント」や《
OC》(オーバーカウント)ってなに?
A3.「カウント」は、カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
《
OC》は、自分のカウントが指定以上のとき、《
OC》のBP+でBPが増えたり、そのカードに書かれた【OC中】効果が発揮できるようになる効果です。
→
カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
Q4.この
アルティメットの召喚条件には
スピリット状態の
ブレイヴも含まれるの?
A4.はい、含まれます。
スピリット状態の
ブレイヴがいるとき、このカードは召喚できません。
Q5.自分の
アルティメットの【
Uトリガー】がヒットしたとき、この
アルティメットの1つ目のLv3・Lv4効果はいつ発揮するの?
A5.その
アルティメットの【
Uトリガー】のヒット効果を解決した後です。
Q6.「バースト効果を発揮できない」効果ってどんな効果なの?
A6.バーストは発動できますが、バースト効果は発揮できなくなる効果です。カードではなく、プレイヤーを対象にした効果なので、「セットしているこのカードは相手の効果を受けない」などの効果を持っていても、発動したバーストは効果を発揮せずにトラッシュに置かれます。
関連リンク †