契約ネクサス 2(1)/白/創界神・オリン <0>Lv1 <C5>Lv2 《真・神託》〔機獣/眷属/締皇&コスト3以上〕〔異魔神ブレイヴ〕 ◆対象の自分のスピリット/ブレイヴを召喚したとき、このネクサスにコア+1できる。 ◆〔ターンに1回:同名〕このネクサスを配置したとき、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。その中の対象カード1枚につき、このネクサスにコア+1する。 【復活】メイン 〔ターンに1回:同名〕魂状態のこのカードは配置できる。 【契約技:2】Lv1・Lv2『自分のメインステップ』 〔ターンに1回、このネクサスのコア2個をボイドに置く〕自分のカウント+2する。 その後、このステップの間、系統:「機獣」を持つ自分のスピリット/ネクサスすべてと、自分の創界神ネクサスの「アルテミス」すべてに白シンボル1つを追加する。 【契約域】Lv2『お互いのアタックステップ』 ターンに1回、系統:「眷属」/「締皇」と「機獣」を持つ自分のスピリットが、相手の効果でフィールドを離れるとき、このネクサスのコア3個をボイドに置くことで、その対象1体を手札に戻す。 シンボル:神(白) イラスト:安達洋介カード番号:BS72-CX03
契約編:環 第1章:廻帰再醒で登場した白の契約ネクサス。
創界神アルテミスと共に配置後、ムーンライト・キャットや弓魔神などで《真・神託》したい。
ゴッドシーカー・ネガズボックやムーンライト・コヨーテ、鋼鉄魔神や月光魔神なども活用できる。
《真・神託》によって、新たなウルトラ兄弟 ウルトラマンメビウスやキズナフィールド、アルテミックシールドの効果も発揮できる。
魂状態になった場合は【復活】できるため、1枚投入の場合も安心である。
メインステップ中に【契約技:2】を発揮すると、カウントを+2しつつ、ステップの間、白シンボルを自陣に追加できる。
自身や創界神アルテミス、ムーンライト・レッサーパンダなどに軽減用シンボルを増やせる。
弓魔神や黒皇機獣ダークネス・グリフォンXを早期に召喚することで、バトル要員や手札の充実も狙いたい。
カウント5でLv2になると、【契約域】によって、ターンに1回、相手の効果でフィールドを離れるスピリット1体を手札に戻せる。
お互いのアタックステップ中のみだが、月光の神皇アルテ・ミストラル・ビットやムーンライト・イーグルなどを回収できる。
月光猟犬ムーンライト・ガンドッグやムーンライト・カリストー・ベアで連続アタックする際にも役立つだろう。
創界神アルテミスと共に、【契約神アルテミス】のキーカードとして、大いに活躍できるだろう。
契約編:環 第1章:廻帰再醒 <契約X> (SECRETあり)
はい、カード種類が「契約ネクサス」で、系統:「創界神」を持つネクサスは、「契約創界神ネクサス」と呼ばれ、「契約カード」と「創界神ネクサス」の両方の特徴を持つ特殊なルールがあります。
→カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照
→カードの効果 汎用編 創界神ネクサスに関して を参照
「魂状態」にできるルールや効果で、フィールドに置かれた契約カードのことです。この状態ではスピリットなどではないため、上にコアを置いたり、アタックやブロックしたり、そのシンボルでコストの軽減はできません。また、Lvのある効果は発揮できません。ただし、【魂状態】と書かれた効果であれば、Lvに関係なくその効果を発揮します。
→カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照
カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
対象のスピリットが、相手の効果で消滅/破壊されたり、手札/手元/デッキに戻るときです。
はい、発揮できます。同一の創界神ネクサスでも、ターンに1回を無視してアタックステップに発揮します。
はい、その通りです。「コア2個をボイドに置いたものとしてただちに発揮する」と書かれていないので、創界神ネクサスのコアはボイドに置きます。