スピリット 5(赤3神1)/赤/星竜 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 8000 <5>Lv3 12000 【ミラージュ:コスト2(1)(このカードは手札からセットできる)】 【セット中】『自分のアタックステップ』 ターンに1回、系統:「眷属」/「締皇」を持つ自分の赤1色のスピリットがアタックしたとき、自分はデッキから1枚ドローできる。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 系統:「眷属」/「締皇」を持つ自分の赤のスピリットがアタックしたとき、最もBPの低い相手のスピリット/アルティメット1体を破壊できる。 シンボル:赤 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: ハデスには気を付けろよ、ダン。奴は表舞台には出てこず、オリンの裏の すべてを仕切ってきた者だ。俺にも測りきれん。 ―創界神アポローン―カード番号:BS68-008
契約編:真 第1章:神々の戦いで登場した赤のスピリット。
自分のアタックステップ中、ターンに1回、眷属/締皇を持つ自分の赤1色のスピリットがアタックした時、デッキから1枚ドローできる。
トライブ・スタードラゴンや双銀河龍リンドブラッドなどのアタックに交えて発揮したい。
手札増加にかこつけて、フォーク・スタードラゴンのLv2効果も発揮できる。
セットコストが低いため、炎輪の契約神アポローンの配置後にセットしても良いだろう。
Lv2・Lv3になると、自分のアタックステップ中、眷属/締皇を持つ自分の赤のスピリットがアタックした時、最もBPの低い相手1体を破壊できる。
最もBPの低い相手を破壊する太陽の締皇龍アポロニア・ヴァーンや太陽神星龍アポロヴルム(リバイバル)の効果をサポートできる。
創界神アポローンの【神域】によるライフバーンも発揮しやすくなるだろう。
眷属を持たないことなどから、【契約神アポローン】ではなかなか採用しにくいと言える。
まずは、双銀河龍リンドブラッドや太陽皇ヘリオスフィア・ドラゴン(リバイバル)を採用したい。
使用時には、太陽樹や赤の世界で軽減するなど、工夫を凝らしたい。
契約編:真 第1章:神々の戦い <C>
ミラージュと書かれたカードを表向きで「バーストエリア」に置き、置かれている間、様々な効果を発揮します。
→カードの効果 汎用編 ミラージュに関して を参照
このスピリットの破壊する効果を受けるスピリット/アルティメットの中で、最もBPの低いスピリット/アルティメット1体を破壊します。