スピリット 6(全4)/黄/原初・眷属・空創 <1>Lv1 8000 <2>Lv2 10000 <3>Lv3 14000 〔ターンに1回:同名〕手札にあるこのカードは、自分のバースト発動後、1コスト支払って召喚できる。 そうしたとき、発動したバーストが系統:「原初」/「空創」を持つカードだったら、このターンの間、相手は効果でアタックステップを終了できない。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/アタック時』 このターンの間、相手のスピリット/アルティメット2体はアタック/ブロックできない。 Lv2・Lv3『自分のバースト発動後』 このバトルの間、系統:「原初」を持つ自分のスピリット1体に黄シンボル1つを追加する。 シンボル:黄 イラスト:ハイシロ フレーバーテキスト: 既に星ひとつと半分が壊された。早急に討つべし。カード番号:BS70-NX03
契約編:真 第3章:全天の覇神で登場した黄のスピリット。
〔ターンに1回:同名〕の条件付きで、自分のバースト発動後、1コスト支払って手札から召喚できる効果を持つ。
そうした時、発動したバーストが原初/空創を持つカードだったら、このターンの間、相手は効果でアタックステップを終了できなくなる。
頂天神帝カイルス・グリフォンやハイエボ・ペリュトンなどの発動に合わせて、発揮したい。
星夜の契約神ウラノスの【契約域】や、ハイエボ・ラドンのバースト発動効果とも組み合わせられる。
召喚/アタック時には、このターンの間、相手のスピリット/アルティメット2体のアタック/ブロックを封じられる。
上述の召喚効果に合わせて発揮することで、攻防で相手の想像を超えられるだろう。
似た効果を持つハイエボ・オルトロスやグラビティスフィアとも組み合わせたい。
Lv2・Lv3になると、自分のバースト発動後、このバトルの間、原初を持つ自分のスピリット1体に黄シンボル1つを追加する。
バトルの間だけだが、自身やハイエボ・アイトヴァラスにシンボルを追加していける。
上述の効果で相手の防御手段・対抗策を封じつつ、相手を討ち取りたい。
【契約神ウラノス】において、天地創杖ディアスティマと同じく、有用なカードとして活躍できる。
ハイエボ・バンクルやハイエボ・ペガサス、三賢神ラルヴァンダードなどで手札に引き込んでおきたい。
大昂愚龍ジゴ・トゥールや原初の翼ジェノコンドルといった他のバーストカードとも組み合わせたい。
契約編:真 第3章:全天の覇神 <NX> (SECRETあり)
いいえ、違います。自分のバースト効果を解決し、そこから派生する効果をすべて解決した後、『自分のバースト発動後』効果を解決するタイミングで提示し、同じタイミングで発揮する効果が複数あれば、ターンプレイヤーが解決順を決め、解決します。
いいえ、召喚できません。この場合、バーストを発動したことにはなりません。
はい、召喚できます。この場合、バーストの発動自体は成立しています。
いいえ、発動したバースト効果の解決に入ったあとに召喚されたスピリットの持つ『自分のバースト発動後』の効果は、そのバーストでは発揮されません。
この効果が発揮しているときに「アタックステップを終了する」効果を発揮しても、「できない」効果が優先されアタックステップは終了できません。また、すでに「アタックステップを終了する」効果が発揮した後からこの効果が発揮しても、アタックステップは終了できなくなる効果です。
→カードの効果 汎用編 「効果でアタックステップを終了できない」効果について を参照
はい、追加されたシンボルは失われます。そのバトルの間に、再び、《煌臨》や【チェンジ】などで、系統:「原初」を持つスピリットになった場合、黄シンボル1つが追加されます。