スピリット 3(赤1神1)/赤/古竜 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 6000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のカウント+1する。 その後、相手のネクサス1つを破壊し、破壊したとき、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv1・Lv2 このスピリットが相手の効果でフィールドを離れるとき、魂状態を含む自分の「契約神ブラフマー」があれば、自分のトークンの「リグ・アバタードラゴン」1体を出せる。 シンボル:赤 イラスト:ばにら フレーバーテキスト: 神世界大戦の後、インディーダはオリン、アマハラと不可侵条約を結び、 それぞれの道を歩み始めた。何事もなく続いていた日々だったが、忘れ 去られた1人の創界神がウルに立ち寄ったことで、神世界に新たな力が 伝わった――『契約』と云う力が。 ―神統録断章―カード番号:SD69-001
メガデッキ【豪炎の創世主】で登場した赤のスピリット。
召喚時に自分のカウントを+1する。
その後、相手のネクサス1つを破壊し、破壊した時、自分はデッキから1枚ドローする。
直接的にカウントを増やしつつ、ネクサス破壊とドローも行える有用な効果となっている。
創聖神龍ジェネレイタードラゴン・ゼロ(リバイバル)を引き込み、素早く《顕現》させたい。
創聖の契約神ブラフマーの《真・神託》や、創造の創界神ブラフマーなどの《神託》も行える。
また、カウント増加に合わせて、エンシェントドラゴン・フェブラーニもバースト発動できる。
また、フィールドにいる間、自身が相手の効果でフィールドを離れる時、魂状態を含む自分の「契約神ブラフマー」があれば、自分のトークンの「リグ・アバタードラゴン」1体を出せる。
創聖の契約神ブラフマーを参照することで、リグ・アバタードラゴンをフィールドに出せる。
攻防において、自身が除去された穴を即座に埋められるメリットを持つ。
【契約神ブラフマー】において、宮殿龍タージドラゴン(リバイバル)と共にカウント増加要員として採用を検討できる。
ただし、【転神】で殴り切る構築であれば、仙龍シュローカやゴッドシーカー 祈祷竜アビナヤの方が使いやすいだろう。
このカードを使う際は、より高いカウントを必要とする創聖天龍ジェネレイタードラゴン・シュルティと組み合わせたい。
同じくカウントを参照する魔界剣神ドール†アンシャンテ†や神火の英雄獣プロメテック・リュコスと組み合わせても良い。
メガデッキ【豪炎の創世主】 <C>
メガデッキ【豪炎の創世主】ボーナスパック <C>
カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
このスピリットが、相手の効果で消滅/破壊されたり、手札/手元/デッキに戻るときです。
トークンカードは、カード種類に「トークンスピリット」などと書かれたカードです。あらかじめデッキ外に用意するカードで、デッキに入れることはできません。デッキ外のトークンカードはコストを支払っても召喚/配置できません。「トークンを出す」効果でのみ、フィールドに出すことができます。
→カードの効果 汎用編 トークンカードに関して を参照