スピリット 4(2)/青/戦獣 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 4000 <4>Lv3 6000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローする。 その後、自分は手札1枚を破棄する。 Lv1・Lv2・Lv3 自分のアルティメットがいる間、このスピリットは最高Lvとして扱う。 シンボル:青 コンセプト:寺島慎也 イラスト:斉藤コーキ フレーバーテキスト: 太陽の鎧の大王は、二大陸会談の重要人物です。 愛馬にまたがるその姿は、まさに威風堂々ですね。
スピリット 4(全1極2)/青/蒼波・戦獣 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 4000 <8>Lv3 8000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分のカウント+1する。 その後、自分はデッキから2枚ドローした後、手札2枚を破棄する。 自分のアルティメットがいるとき、この効果でドローする枚数を+1枚する。 Lv1・Lv2・Lv3 自分のUトリガーでトラッシュに置かれたカードすべてのコストを+1できる。 シンボル:青 コンセプト:寺島慎也 イラスト:斉藤コーキ フレーバーテキスト: まあ、僕らの仕事は調査であって、解決じゃないんで……。 連絡は、前のムゲンドラさんでいい? ―調査員フリック―カード番号:SD24-005
アクセル全開デッキ【紺碧のゼロ】で登場した青のスピリット。
召喚時に手札交換を行えるが、枚数が1枚のみと少なく、手札交換が目的ならばより優れた巨人剣士アーチボルドや剣聖将軍フィランダー、異海獣アビスシャークを採用した方が良い。
自身を最高Lvとして扱う効果はコアの運用を妨げるアルティメットの性質とマッチしており、単純な戦力としては申し分ない。
しかしBPインフレもあり、コスト4としてはBPが非常に低めになってしまっている。
単純なバトル要員ならブル庵和尚など他の候補は多い。
バトスピドリームデッキ【究極の新星】で登場した青のスピリット。
召喚時効果は手札交換を行う点についてはリバイバル前から据え置かれているが、交換枚数が増加しカウント増加効果が追加され、更に条件付きで手札を増やせるようになっている。
追加ドローの条件を満たすために、アルティメット・ノヴァ・ベビーのような低コストのアルティメットを採用しておきたい。
デッキの回転に貢献するだけでなく、破棄したカードもアルティメット・ベルゼビート・エクエスでのリアニメイト対象とするシナジーを形成できる。
フィールドでの効果は冥騎獅アロケインと同様のUトリガーでトラッシュに置かれたカードのコスト増加を行う効果に変化しており、アルティメット・ムゲンドラゴン・マックスターなどをサポートできる。
『ダブルドライブ』では暗黒バトラー・アザスが使用。
→カードの効果 汎用編 を参照
いいえ、置かれているコアが最低Lvコスト未満になったスピリットは消滅します。
カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照