スピリット 4(2)/赤/熱契約・緋炎・地竜 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 OC<4+>+5000 フラッシュ《契約煌臨:熱契約》『自分のターン』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』 自分のカウント+2する。 その後、BP7000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 OC条件:カウント4以上 【OC中】Lv1・Lv2『自分のアタックステップ開始時』 自分のトラッシュにある系統:「緋炎」を持つブレイヴカード1枚を手札に戻せる。 シンボル:赤 イラスト:甲壱カード番号:BS66-004
契約編:界 第3章:紡約で登場した赤のスピリット。
アタック時に、自分のカウントを+2しつつ、BP7000以下の相手のスピリット1体を破壊できる。
カウント増加によって、灼熱剣皇ソード・グロウの《契約煌臨》に一足飛びに近づける。
暴双龍ディラノスXVの効果で回復後、再アタックさせれば、さらにカウント数を増やせる。
三賢神ラルヴァンダードやエンシェントドラゴン・フェブラーニの召喚に繋げても良いだろう。
《契約煌臨》の条件も熱契約かつ、『自分のターン』と緩めのため、プチグロウをフィールドに戻すのに一役買ってくれる。
プチグロウを復帰させたら、ディフェレントドローの使用などを行いたい。
《契約煌臨》に合わせて古角龍スティラ・ジウスをバースト発動させるのもありだろう。
《
【【OC中】は、自分のアタックステップ開始時にトラッシュの緋炎を持つブレイヴカード1枚を手札に戻せる。
灼熱の契約剣ヒートライザーや竜斧槍ドラグハルバードを回収し、次ターン以降に備えたい。
あらかじめアドベントドローや溶岩海のエデラ砦でブレイヴをトラッシュへ送り込んでおくと良いだろう。
総じて、グロウ&ヒートライザーと共に、【熱契約】の中堅スピリットとして活躍を期待できる。
地竜を持つことを活かして、創界神アヌビスと組み合わせても面白い。
契約編:界 第3章:紡約 <C>
はい、扱います。《契約煌臨》は、煌臨条件を満たすスピリット/アルティメットに加えて、《契約煌臨》できる効果を持つ「魂状態」の契約スピリットカード/契約アルティメットカードにも煌臨できる効果です。また、《契約煌臨》を持つカードは《煌臨》を持つカードとしても扱います。
→カードの効果 汎用編 《煌臨》編 を参照
「カウント」は、カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
《OC》は、自分のカウントが指定以上のとき、《OC》のBP+でBPが増えたり、そのカードに書かれた【OC中】効果が発揮できるようになる効果です。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照