ネクサス 8(6)/赤/原初・神星・爬獣 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2『このネクサスの配置/破壊時』 ターンに1回、自分のデッキを上から3枚オープンできる。 その中の系統:「原初」を持つネクサスカード1枚を、コストを支払わずに配置できる。 残ったカードはデッキの下に戻す。 自分のカウント8以上のとき、この効果に書かれた「1枚」を「3枚まで」に変更する。 Lv2『自分のアタックステップ』 ターンに1回、自分のネクサスが破壊されたとき、相手のスピリット/アルティメット1体を破壊し、破壊した対象の[ソウルコア]以外のコア1個をボイドに置く。 シンボル:赤赤 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: 星の残骸に漂っていた何かの化石。 ―『創世書記』神世界図333―カード番号:BS70-X09
契約編:真 第3章:全天の覇神で登場した赤のネクサス。
配置/破壊時に、ターンに1回、自分のデッキを上から3枚オープンできる。
そして、その中の原初を持つネクサスカード1枚を、コストを支払わずに配置できる。
自身の配置/破壊に合わせて、ガイアの地殻神殿や封印大地:火山などを配置できる。
ただし、自身のコストが重いため、ガイアドローやボルケーノ・ジオザードの効果で配置すると良いだろう。
配置後は、星母の契約神ガイアやロック・ジオザード、バスタースピア(リバイバル)の効果で破壊したい。
また、原初ネクサスの配置によって、星母の契約神ガイアのコアを一気に増やせる。
終盤、【契約技】を繰り返し発揮し、大幻羅魔獣テュポーデウスを幾度も回復させると良いだろう。
さらに、自分のカウント8以上の時、この効果に書かれた「1枚」を「3枚まで」に変更できる。
封印大地:湖沼や封印大地:海、封印大地:森や封印大地:氷山などを大量配置したい。
残ったカードはデッキの下に戻されるため、頂天神帝カイルス・グリフォンで適宜ドローし直しても良い。
Lv2になると、自分のアタックステップ中、ターンに1回、自分のネクサスが破壊された時、相手のスピリット/アルティメット1体を破壊し、破壊した対象のソウルコア以外のコア1個をボイドに置く。
幻羅星龍ガイ・アスラを思わせるコアのボイド送り効果で、百腕大蜥蜴ギガトンケイルなどを補助できる。
序盤から発揮できれば、自分のコアを増やせる調教師ライナ兄弟と合わせて、コア数で差をつけていける。
天地創杖ディアスティマと同じく、【契約神ガイア】を強力にサポートしてくれるだろう。
契約編:真 第3章:全天の覇神 <X> (SECRETあり)