ネクサス 3(赤1黄1青1)/赤黄青/新生 <0>Lv1 【ミラージュ:コスト1(0)(このカードは手札からセットできる)】 【セット中】『自分のターン』 ターンに1回、系統:「新生」を持つ自分のスピリット/アルティメットを召喚/《煌臨》したとき、自分のカウント+1できる。 その後、自分のカウント5以上のとき、自分はデッキから1枚ドローできる。 Lv1『自分のアタックステップ』 自分のカウント6以上の間、系統:「極竜」を持つ自分のスピリットの「BP破壊効果」/「コスト破壊効果」は、【重装甲】/【超重装甲】以外では防げない。 シンボル:赤 イラスト:筒井海砂カード番号:BS61-066
契約編 第2章:リベレーションオブゴッドで登場した赤と黄と青のネクサス。
ターンに1回、新生を持つ自分のスピリット/アルティメットを召喚/《煌臨》したとき、自分のカウント+1できる【ミラージュ】を持つ。
自前のカウント増加効果を持たないスタードライアン(リバイバル)やショコドラ・ルシフェといったスピリットでもカウントを増やせるため、有り難い。
狩る者の集落も配置しておけば、ムゲンドラゴン・ザ・トリニティスターの煌臨条件や《
ネクサスとして配置すると、自分のアタックステップ中、カウント6以上の間、極竜を持つ自分のスピリットの「BP破壊効果」/「コスト破壊効果」に耐性貫通を付与できる。
【重装甲】/【超重装甲】以外では防げないため、終盤における極竜のキーカードとなれるだろう。
たとえばドライアン・ザ・シューティングスターと組み合わせれば、アタック時効果で耐性持ちを除去しながら、このネクサスの疲労によって、連続アタックできる。
3色の軽減シンボルを持つため、ムゲンドラ・トリニティやオレンチーターなどをデッキに投入しておくと配置しやすいだろう。
軽減要員として、防御札の選ばれし探索者アレックス(リバイバル)を利用しても構わない。