スピリット 4(2)/青/十冠・爆蒼 <1>Lv1 6000 <2>Lv2 8000 <4>Lv3 12000 メイン【アクセル】コスト4(3)(この効果は手札から使用できる) 自分はデッキから3枚ドローする。 その後、自分は手札2枚を破棄する。 この効果発揮後、このカードはオープンして手元に置く。 シンボル:青 イラスト:武藤立樹 フレーバーテキスト: 「テラ・スタンピード」にもアクセルを装着した選手がいますねー。
スピリット 4(3)/青/眷属・爆蒼 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 5000 <4>Lv3 8000 メイン【アクセル】コスト4(3)(この効果は手札から使用できる) 自分はデッキから3枚ドローした後、手札2枚を破棄する。 この効果発揮後、このカードは手元に置く。 Lv1・Lv2・Lv3 系統:「爆蒼」を持つ自分の効果でドローしたとき、相手は「ドローしたとき/手札が増えたとき」効果を発揮できない。 シンボル:青 イラスト:武藤立樹 フレーバーテキスト: ウシュマルよぉ、てめぇは今日から俺の舎弟だッ! カイをダンの元に 連れて行くからよぉ、超特急で頼むぜぇ! ―創界神フラカン―
BS37-063 |
BS71-RV004 |
青待望のストロングドロー互換の【アクセル】は、コストが高い代わりに軽減が多く、場の暖まった中盤以降の使用感は大して変わらない。
青主力の【アルティメット・ダ・ゴン】/【ヤマタノヒドラ】/【緑青連鎖】はフィニッシャーを引き込むことがなにより重要で、手札交換は多いに越したことがないため、入れ替えずに同時採用してもいい。
機巧犬キシュードッグなどのメタに弱くなるが、このカードには高BPのバトル要員としても使える汎用性がある。
アドバンテージこそ稼げない代わりに、コストが小さくシンボルを残せる巨人王子ラクシュマナが同弾にいる。
サイズの違いはもとより、お互いに恵まれた系統を持つため差別化はできているが、上記の通り同時採用してもいい。
アクセル持ちの準バニラピリットとみてもコスト面でも基本採用は非常に厳しいものであった。
走嵐の契約神フラカンの登場により【契約域】の厳しい縛りの中で手札交換の枠として需要は生まれた。
コスト面でもクサナギなど低コストへのメタ効果もかいくぐれるのも独自の利点となっている。
契約編:真 第4章:神王の帰還で登場した青のスピリット。
→カードの効果 汎用編 【アクセル】編 を参照
「フラッシュ」や「メイン」など、それぞれのカードに書かれたタイミングに手札からコストを支払って使用できる効果です。効果発揮後、使用したカードはトラッシュに置かず、オープンして手元に置きます。
→カードの効果 汎用編 【アクセル】編 を参照
はい、発揮できます。バースト条件の「相手の効果によって相手の手札が増えた後」は、「ドローしたとき/手札が増えたとき」効果には含まれません。
いいえ、発揮できません。このカードの効果はプレイヤーを対象にした効果です。