スピリット 3(1)/緑/殻人 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 3000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 ボイドからコア1個を系統:「殻人」を持つ自分のスピリットに置く。 その後、自分のデッキを上から4枚オープンできる。 その中の神託条件に系統:「殻人」がある創界神ネクサスカード1枚を手札に加える。 残ったカードはデッキの下に戻す。 シンボル:緑 イラスト:青井岳人 フレーバーテキスト: 最初に「インディーダ」の領域に到達したのは創界神アレスだった。 その速さは群を抜いており、ほぼ単独で橋頭堡を確保するほどであった。 ―『創世書記』新2章38―カード番号:BS49-026
超煌臨編 第2章:双刃乃神で登場した緑のスピリット。
召喚時効果はよくあるコアブーストだが、殻人が指定されており、自身で完結している。
更に、創界神ネクサスのサーチを同時に行える。
創界神ネクサスのサーチ効果は《神託》の条件に殻人が入っているものが対象となる。
超煌臨編 第2章:双刃乃神発売時点での対象となるカードは創界神アレスとゴーディ・ダーイン、宝緑院 兼続の3種類。
創界神アレスはゴッドシーカー 天騎士オールリィチと併せることでサーチの可能性を底上げでき、宝緑院 兼続はオープン効果で自動的に手札に加わるため、ゴーディ・ダーインをサーチできるのはこのスピリットの特権となる。
これらのカードと組みわせる際には是非ともセットで投入したい。
ただし、非対象カードはデッキボトムへ行ってしまうため、キースピリットや防御札等を引き込む機会を逃す可能性がある事には注意が必要。
自身の緑シンボルと召喚時効果で増やした1コアを使用すれば、先攻1ターン目からでも創界神アレスとゴーディ・ダーインを配置できるため、次のターン以降の後続の展開が非常にやりやすくなる。
ゲーム開始直後にこのカードをドローできた場合、積極的に召喚して創界神のサーチを狙っていきたい。
超煌臨編 第2章:双刃乃神 <C>
テーマブースター【AGE OF AVENGERS】 <C>