スピリット 6(神3)/赤/光導・古竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <4>Lv3 12000 フラッシュ《煌臨:光導&コスト4以上》『お互いのアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 このカードの軽減シンボルは赤/紫/緑/白/黄/青としても扱う。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの煌臨時』 自分のトラッシュのコアすべてをこのスピリットに置く。 Lv2・Lv3:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 系統:「光導」を持つ自分のスピリットのコア2個をトラッシュに置くことで、BP10000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 シンボル:赤 イラスト:船弥さ吉 フレーバーテキスト: 天星12宮スピリットのそろい踏み! ―『天星交渉記』第1項11―カード番号:BS47-008
神煌臨編 第4章:神の帰還で登場した赤のスピリット。
超神光龍サジットヴルム・ノヴァや光導神ゾディアック・ピオーズの煌臨元として便利な中型の天星12宮スピリット。
それらのフィニッシャーを素早く《煌臨》できる、ソウルコアを回収できる煌臨時効果を目当てに採用することになる。
煌臨条件に関してはアイツのデッキなどで【天星12宮】に採用できるブレイヴ・創界神が増えたことで、コスト4・5の天星12宮がより使いやすくなり、登場当初よりクリアしやすくなった。
そのため、天星12宮共通の軽減の色追加はあまり利用しないが、別に重くもないため、連続《煌臨》でカードをたくさん消費するのが嫌なときは直接召喚していい。
ただし、光導スピリットは天星12宮 光星姫ヴァージニアなどコスト3スピリットを基点とするため、手札事故のリスクを避けるならば天星12宮 地星兵リブライヴァを採用するのも手。
フラッシュ効果は煌臨時効果とのコンボで複数回の発揮が狙え、最序盤に《煌臨》できれば十分に相手のフィールドをコントロールできる。
また、コストは自身以外の光導スピリットからも支払えるうえ、2体から1個ずつ支払うこともできる、なかなか器用な効果になっている。
神煌臨編 第4章:神の帰還 <R>
光導デッキ コンプリートボックス <R>
バトルスピリッツウエハース~異界鳴動~ <R>
→カードの効果 汎用編 《煌臨》編 を参照