スピリット 4(2)/黄/雲契約・金雲・天霊 <1>Lv1 5000 <2>Lv2 7000 OC<3+>+4000 フラッシュ《契約煌臨:雲契約》『お互いのアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚/煌臨時』 魂状態/煌臨元の自分の「相棒鳥フェニル」3枚までを、コストを支払わずに召喚できる。 その後、自分のカウント+1する。 OC条件:カウント3以上 【OC中】Lv1・Lv2『自分のターン』 自分のカウントが増えたとき、このターンの間、系統:「金雲」を持つ自分のスピリットがアタックしている間、相手は効果でアタックステップを終了できない。 シンボル:黄 イラスト:四季童子カード番号:BS60-054
契約編 第1章:ファーストパートナーで登場した黄のスピリット。
魂状態/煌臨元の相棒鳥フェニル3枚までを、コストを支払わずに召喚できる召喚/煌臨時効果を持つ。
バトルの少ない序盤では召喚、相手の不意を突きたい終盤では煌臨と、状況に応じて使い分けると良いだろう。
雲契約を持つため、カンムリグリフォンやフェニックスプリンセス・フェニルの煌臨元になれるのも嬉しい。
それらの効果によるノーコスト召喚をうまく絡めて、フィニッシュに持っていきたい。
《
【OC中】は、自分のカウント増加を条件として、このターンの間、金雲のアタック中、アタックステップ終了を封じられる。
絶甲氷盾や選ばれし探索者アレックスといったバーストに対して、強く出られるようになる。
サンクティファイドライトによるビートダウン時に、保険として発揮させたい。
契約編 第1章:ファーストパートナー <C>
リミテッドパック2022 契約編 Vol.1 <C>
はい、扱います。《契約煌臨》は、煌臨条件を満たすスピリットに加えて、《契約煌臨》できる効果を持つ「魂状態」の契約カードにも煌臨できる効果です。また、《契約煌臨》を持つカードは《煌臨》を持つカードとしても扱います。
→カードの効果 汎用編 《煌臨》編 を参照
「カウント」は、カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
《OC》は、自分のカウントが指定以上のとき、《OC》のBP+でBPが増えたり、そのカードに書かれた【OC中】効果が発揮できるようになる効果です。
→カードの効果 汎用 カウントに関して を参照
この効果が発揮しているときに「アタックステップを終了する」効果を発揮しても、「できない」効果が優先されアタックステップは終了できません。また、すでに「アタックステップを終了する」効果が発揮した後からこの効果が発揮しても、アタックステップは終了できなくなる効果です。
→カードの効果 汎用編 「効果でアタックステップを終了できない」効果について を参照
はい、発揮できます。「相棒鳥フェニル」が召喚された後に、カウントが増えていて、召喚された「相棒鳥フェニル」は、以前のスピリットとは別のスピリットとして扱われるので、「ターンに1回、」の効果ももう1度発揮できます。
はい、このスピリットがフィールドに存在してからカウントが増えたので、発揮します。