スピリット 8(赤4神1)/赤/原初・締皇・爬獣 <1>Lv1 8000 <3>Lv2 14000 <5>Lv3 20000 フラッシュ《顕現:原初&創界神&C6以上》『お互いのアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象から1コスト支払って手札から召喚する。 【原初界放:2】Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの顕現/アタック時』 自分の手札にある系統:「原初」を持つネクサスカード1枚を、コストを支払わずに配置できる。 その後、系統:「原初」を持つ自分の創界神ネクサスのコア2個をこのスピリットに置ける。 そうしたとき、シンボル2つ以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 自分のネクサスが破壊されたとき、このバトルの間、系統:「原初」を持つ自分のスピリット1体に赤シンボル1つを追加する。 シンボル:赤 イラスト:安達洋介 フレーバーテキスト: ゼウスも恐れた伝説の魔獣の力、とくと味わうがいい。 ―創界神ガイア―カード番号:BS69-X01
契約編:真 第2章:原初の襲来で登場した赤のスピリット。
《顕現》の条件は原初&創界神かつカウント6以上となっている。
星母の契約神ガイアの【契約域】でカウントを増やしつつ、ガイアドローや封印大地:火山などで手札に加えたい。
お互いのアタックステップ中に《顕現》しても良い。
顕現/アタック時の【原初界放:2】は、原初ネクサスの配置と原初創界神ネクサスからの疑似2コアブーストを行いつつ、シンボル2つ以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊できる。
星母の契約神ガイアの【契約技】と連動する効果となっており、あちらの破壊対象となるネクサスを用意しつつコアの確保と盤面の処理を行える。
配置元は手札に限定されているので、トラッシュにネクサスが集まっている場合は、事前にロック・ジオソルジャーでトラッシュから原初ネクサスを回収しておくと良いだろう。
Lv2・Lv3になると、自分のアタックステップ中に自分のネクサス破壊に反応し、原初スピリット1体に赤シンボル1つを追加できる。
こちらの効果も星母の契約神ガイアの【契約技】と連動しており、あちらで原初ネクサスを破壊する事で自身にシンボルを追加しつつ回復することで連続アタックを行うデザインとなっている。
総じて、百腕大蜥蜴ギガトンケイルと共に、【契約神ガイア】の中核をなせるだろう。
契約編:真 第2章:原初の襲来 <X> (SECRETあり)
自分のカウントが条件で指定されたカウント以上のとき、ソウルコアをトラッシュに置き、条件で指定された創界神ネクサスのコア1個をトラッシュに置くことで召喚コストを支払い、手札にあるそのカードを召喚できる効果です。召喚するスピリットの上に置くコアは、通常の召喚と同様にフィールドやリザーブから好きな数置くことができます。
→カードの効果 汎用編 《顕現》編 を参照
系統:「原初」を持つ創界神ネクサスのコアを指定された数だけ、【原初界放】を持つスピリットに置くことで発揮できたり、パワーアップする効果です。
はい、追加されたシンボルは失われます。そのバトルの間に、再び、《煌臨》や【チェンジ】などで、系統:「原初」を持つスピリットになった場合、赤シンボル1つが追加されます。