スピリット 8(3)/紫/呪契約・血晶・魔影 <1>Lv1 7000 <3>Lv2 11000 OC<7+>+7000 フラッシュ《契約煌臨:呪契約&C6以上》『お互いのアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 Lv1・Lv2『このスピリットの煌臨/アタック時』 このスピリットの色を無色として扱う。 さらに、コア4個以下の自分か相手のスピリット/アルティメット2体までを破壊する。 OC条件:カウント7以上 【OC中&煌臨中】Lv1・Lv2『お互いのアタックステップ』 コア3個以上の相手のスピリット/アルティメットすべては、アタック/ブロックできない。 シンボル:紫 イラスト:ばにらカード番号:BS61-019
契約編 第2章:リベレーションオブゴッドで登場した紫のスピリット。
自身を無色として扱い、コア4個以下の自分か相手のスピリット/アルティメット2体までを破壊できるスピリットの煌臨/アタック時効果を持つ。
邪血龍バンショウラや血斬鬼将オニ・オボロよりも破壊範囲が広いため、油断した相手を討ち取るといった動きを狙える。
《
【OC中】は、コア3個以上の相手のスピリット/アルティメットのアタック/ブロックを封じられる。
コアを乗せて破壊や消滅を免れようとしてきた相手に、この上ないカウンターを浴びせられるだろう。
自身や血斬鬼将オニ・オボロのアタックを通して、ゲームエンドに持ち込みたい。
また、コア1個のスピリットに刺さる紫の世界やデモンズフィンガーと合わせて、相手のアタックを妨害する運用も可能である。
はい、扱います。《契約煌臨》は、煌臨条件を満たすスピリットに加えて、《契約煌臨》できる効果を持つ「魂状態」の契約カードにも煌臨できる効果です。また、《契約煌臨》を持つカードは《煌臨》を持つカードとしても扱います。
→カードの効果 汎用編 《煌臨》編 を参照
「カウント」は、カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
《OC》は、自分のカウントが指定以上のとき、《OC》のBP+でBPが増えたり、そのカードに書かれた【OC中】効果が発揮できるようになる効果です。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
無色として扱うのは、このスピリットが煌臨時効果を解決している間とアタックしている間です。
いいえ、破壊できません。
はい、スピリットの色だけ無色になるので、このスピリットのシンボルの色でコストの軽減ができます。