スピリット 7(3)/青/覇皇・獣頭 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <6>Lv3 11000 【バースト:自分のライフ減少後】 自分のライフが3以下のとき、このスピリットカードを召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 系統:「覇皇」を持つ相手のスピリット1体を破壊する。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 系統:「覇皇」/「雄将」を持つ自分のスピリットがアタックしたとき、 相手は、相手のリザーブのコア2個を相手のトラッシュに置かなければブロックできない。 シンボル:青 イラスト:K2商会 フレーバーテキスト: まず始めに、光楯にいすわる裏切り者を排除しよう。
スピリット 8(青3神1)/青/覇皇・獣頭 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 8000 <6>Lv3 12000 【バースト:自分のライフ減少後】 このカードをコストを支払わずに召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 系統:「化神」を持つ相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 系統:「覇皇」/「獣頭」を持つ自分のスピリット/アルティメットがアタックしたとき、 相手は、相手のリザーブのコア2個を相手のトラッシュに置かなければブロックできない。 シンボル:青 イラスト:K2商会 フレーバーテキスト: 唯一の慰めは、「エジット」と対話のチャンネルを確保できたこと。そして、 「インディーダ」がいることが希望となった。―『創世書記』新1章34―
BS16-054 |
BS48-RV006 |
覇王編 第3弾:爆烈の覇道で登場した青のスピリット。
龍の覇王ジーク・ヤマト・フリードと同条件で召喚できる。
現環境では採用率の低い覇皇限定の破壊は強制効果のため、召喚時効果発揮後バーストを踏む危険性がある。
一応手札からの召喚にも対応している。
Lv2効果のブロック抑制付与はヒポグリフィーの強化型。
2回の攻撃をライフで受けたコアで次のブロックが可能になるため、相手のリザーブの個数を確認してアタックの順番をよく検討したい。
あちら同様五芒星の城と組み合わせることでアンブロッカブルになるほか、同色のオリンスピア競技場やNo.26 キャピタルキャピタルで相手のコア運用をコントロールして効果的に使いたい。
のちに登場したヒメネコでさらにコントロールしやすくなった。
なお、この効果はプレイヤーを対象にしている効果なので、アルティメットのブロックも抑制可能。
超煌臨編 第1章:神話覚醒で登場した青のスピリット。
軽減シンボルに神シンボルが追加されたものの、素のコストも上がっているため素出しは依然として難しい。
【バースト】召喚自体はライフ制限がなくなっていることから行いやすくなっている。
全体的な性質はリバイバル前同様だが、Lv2・3効果の対象が獣頭に変更された事で神煌臨編以降の【獣頭】とシナジーを得ている。
プレイヤー対象の効果なので各種耐性やアルティメットに阻まれない利点は据え置きであるため、対象系統が広がったことで基本的にはより扱いやすいカードになっていると言えるか。
覇王編 第3弾:爆烈の覇道 <M> (BS16-054)
超煌臨編 第1章:神話覚醒 <R> (BS48-RV006)