ネクサス 2(神1)/赤紫緑白黄青/創界神・ウル <0>Lv1 <3>Lv2 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔コスト3以上〕(召喚/煌臨での神託はターンに1回) ◆対象の自分のスピリットを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 【神技:3】Lv1・Lv2『自分のメインステップ』 〔ターンに1回、このネクサスのコア3個をボイドに置く〕自分はデッキから1枚ドローする。 または、ボイドからコア1個を自分のリザーブに置く。 【神域】Lv2『自分のメインステップ』 このネクサスのシンボルは、赤/紫/緑/白/黄/青としても扱う。 シンボル:神 イラスト:高梨かりたカード番号:BS44-XX02
神煌臨編 第1章:創界神の鼓動で登場した6色のネクサス。
《神託》の対象条件はコストのみで色も系統も問わない非常に緩いものだが、天の階などによる無限ループ抑止のためか、召喚/《煌臨》での発揮にターン1制限がついている。
このため配置時にコアを2個以上置けなければ、そのターンは【神技】と【神域】のどちらも発揮できない。
【神技】はドローとコアブーストを選択できて汎用性が高いが、ターン1制限で補充が難しいこの創界神のコアを3つも支払わなければならない。
【神域】は除去されない全色シンボルを展開することができ、維持コストも比較的軽い。
しかし、《神託》と【神技】の条件を考えると【神技】との選択になると思っていい。
相手のターンにスピリットを展開するのが得意なデッキでないかぎり、【神技】と【神域】の併用は難しいため、どちらを主に利用するかを採用段階で決めておきたい。
世界幼竜グラン・ロロ・ドラゴンはこのカードのサーチ及び軽減確保ができるうえ、特にコアブーストの安定性を上げてくれるので、コア目当てにこの創界神を使う場合は積極的に同時採用したい。
神煌臨編 第1章:創界神の鼓動 <XX>
バトスピチャンピオンシップ2018 -神煌臨杯-決勝大会記念品 <XX>(特別仕様)
赤/紫/緑/白/黄/青のネクサスです。
はい、手札やトラッシュにあるときも赤/紫/緑/白/黄/青のネクサスカードになります。
はい、置けます。