スピリット 7(3)/青/剣使・獣頭 <1>Lv1 6000 <4>Lv2 12000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 ソウルコアが置かれていないコスト7以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 Lv2『このスピリットのアタック時』 このスピリットに[ソウルコア]が置かれている間、相手は、ソウルコアが置かれているスピリットでしかブロックできない。 シンボル:青 イラスト:藤井英俊 フレーバーテキスト: 戦歴564年11月。神仲島の戦いは、薄金の調停によって終結した。 ―エンジ『戦国正伝 神仲島之巻』―カード番号:BS31-071
召喚時効果は対象範囲が広く、破壊できる機会は多い。
しかし、主力となるスピリット/アルティメットにはソウルコアを乗せていることが多く、一番破壊したい対象を選べないこともある。
後述のLv2効果とも相性がいいとは言えない。
Lv2からアタック時に相手プレイヤーを対象としたブロック制限効果を発揮する。
【覚醒】等が無い限りブロックできるスピリットを1体に絞ることができ、そのスピリットが疲労している場合や、アルティメット/リザーブ/トラッシュにソウルコアがある場合はアンブロッカブルになる。
また、巨蟹星鎧ブレイヴキャンサーと合体した場合はソウルコアが乗ったスピリット2体を並べることが不可能なため、相手の状況によらず完全なアンブロッカブルになる。
アタックを通す能力が高いため、上記巨蟹星鎧ブレイヴキャンサーのようなシンボルつきのブレイヴで打点を増やしたい。
特に連続アタックを狙える蒼海の大剣メイルシュトロムや相手のマジック、バーストを制限する深淵の巨剣アビス・アポカリプスは属性、系統共に相性もいい。
Lv2効果をメインに、ブレイヴを多用するデッキのアタッカーとするのが良いか。
烈火伝 第1章 <U>
「烈火魂」にて佐助の所持カード(第10話)やバトスピ資料館(第15話)で確認できる。