冥王神獣インフェルド・ハデスLT/The PlutoSacredBeast Inferd-Hades LT†
スピリット
6(紫2全2)/紫/眷属・神星・冥主
<1>Lv1 4000 <3>Lv2 7000 <5>Lv3 9000
【不死:眷属/締皇/星魂/光導】『お互いのアタックステップ』
トラッシュにあるこのカードは、系統:「眷属」/「締皇」/「星魂」/「光導」を持つ自分のスピリットが破壊されたとき召喚できる。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/アタック時』
相手のブレイヴ1つを破壊し、破壊できなかったとき、相手のフィールドのコア2個までをリザーブに置く。
Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』
効果名に「不死」を含む効果を持つ自分のスピリットすべてに紫シンボル1つを追加する。
シンボル:紫
コンセプト:石垣純哉
イラスト:ハヤケン・サレナ
フレーバーテキスト:
彼の滞在地を地獄と呼ぶ。目撃談が事実ならこの星の地獄は始まっている。
―交渉人ミクスの手記―
BSC49-017 ドリームブースター【巡る星々】
BSC49-017 ドリームブースター【巡る星々】 シークレット
BSC49-017 2枚 |
カード番号:
BSC49-017
ドリームブースター【巡る星々】で登場した紫のスピリット。
ドリームブースター【巡る星々】 <R>
収録/掲載/配布 ブロックアイコン †
[BSC49]
ドリームブースター【巡る星々】 ブロックアイコン:<12> 2025年10月18日
■■BSC49-017■■Q30338.【
不死】ってどんな効果なの?
2025/10/10 更新【不死】を持つカードが自分の「トラッシュ」にあるとき、「お互いのアタックステップ」で【不死】で指定された対象の自分のスピリットが破壊されたら「トラッシュ」から召喚できるという効果です。
→カードの効果 汎用編 【不死】編 を参照
Q30339.この
スピリットの召喚/アタック時効果は、相手のフィールドに、
ブレイヴがないときや、この破壊効果を受ける
ブレイヴがない場合、相手のフィールドのコア2個までをリザーブに置けるの?
2025/10/10 更新はい、リザーブに置けます。
Q30340.この
スピリットの召喚/アタック時効果で相手の
ブレイヴを破壊した後、「破壊されたときにフィールドに残る」効果によって、破壊された
ブレイヴがフィールドに残ったら、相手のフィールドのコア2個までをリザーブに置けるの?
2025/10/10 更新いいえ、置けません。「破壊されたときにフィールドに残る」効果の解決は、このスピリットの召喚/アタック時効果全体の解決が終わった後に行います。
関連リンク †
- ドラフトブースター【巡るキセキ】から登場した、「LT」の名を持つカード
- 「LT」は「LimiTed」(限定)の意味。プレイヤーが所有しているカードを用いず、ドラフトブースター【巡るキセキ】が新品未開封パックに限定された構築戦を意識した商品であったため、限定構築を名前に反映したものだろう。
- カードの外観はリバイバルに近しいものの、「REVIVAL」や「10th」のようなイラストの一部が隠れるロゴは採用されていない。
代わりに通常のカード名とは異なる金色のロゴ風の文字体を用いて、「X異種」やXVレアと同様、カード名の末尾に「LT」の名称が付く。
下記のように「イラストが隠れない」という利点があるものの、「遠目に見るとリメイク前のカードと見分けがつきにくい」という欠点になっているとも言える。
- リバイバルの本格採用第一弾のリバイバルブースター【龍皇再誕】などの反省も込められている模様。
具体的な反省点は以下が挙げられる。
- 「イラストを隠す邪魔なロゴ」の不採用。
- リバイバルとは異なり、リメイク元とは同名扱いにならないので、1つのデッキにリメイク元と合わせて計6枚採用でき、「禁止・制限」の更新の巻き添えにならない。
そのためか、禁止カードを調整版としてリメイクしているケースも複数存在している。
- 現行系統の追加により現行サポートを受けられる。
- 星座編リバイバルを反省してか、リメイク元の原型を残しつつ、強化している。(※一部カードを除く)