スピリット(光) 7(3)/緑/爪鳥 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 9000 <4>Lv3 11000 Lv1・Lv2・Lv3【分身:2】『このスピリットの召喚時』 自分のデッキの上から2枚までを裏向きで自分のフィールドに置き、自分のリザーブのコア1個以上を置くことで、ゲーム終了時まで、そのカードを“コスト0/系統:「分身」/<1>Lv1/BP3000/[緑]”の緑の分身スピリットにする。 (分身スピリットは合体できず、手札/デッキに戻るとき破棄される) Lv2・Lv3【強化】 アルティメット以外の自分の「相手への疲労効果」の体数を+1体する。 Lv3『このスピリットのアタック時』 相手のスピリット1体を疲労させる。 シンボル:緑 コンセプト:今石進 イラスト:村瀬倫太郎 イラスト:船弥さ吉(パラレル版) イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツ烈火魂ウエハース~剣技激突~) フレーバーテキスト: 光牙の忍の象徴たる光牙鳳凰は、光と影を自在に操る!
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BS22-X03 3枚 |
剣刃編 第4弾:暗黒刃翼で登場した緑のスピリット。
軽減の少なさと【分身:2】の存在から素出しは厳しい大型爪鳥スピリット。
安定した解決策としては創界神ホルス・ヨク・アルバトロサによるコストカットが適任。
しかしながら数値性能の低さも相まってLv3でのアタッカーとしての運用は天空神皇ゲイル・フェニックス・ホルスにはるかに劣る。
差別化を図るなら裁定変更で利便性が上がった口寄之術に頼りたい。
【分身】サポートの巻き上がるダンガロ山脈も一考の余地はあるだろう。
召喚時効果の【分身:2】は気軽にチャンプアタック/ブロックに回せるスピリットを2体も確保でき、ドローが得意でない緑では貴重な効果。
コアが十分にないときは無理に発揮させずに、【強化】とも相性のいいシャイニングシャドウを使用して次ターン以降に発揮させよう。
分身スピリットは合体できず、系統サポートなども受けづらいが、光牙の忍び里や風楯の守護者トビマルを採用すればより有効活用できる。
Lv3アタック時効果はLv2・Lv3効果の【強化】と合わせて2体疲労となるため強力。
【分身】を再発揮させる手段になり、バースト封じも強力な翡翠の小太刀 日輪丸は相性抜群のブレイヴ。
同弾の疾風の双刃カムイ・ハヤテと合体すれば最大6体を疲労させられるが、オーバーパワー気味。
単体でアタック時疲労効果と【強化】を持つ唯一のスピリットであり、空星鎧イーグレットの登場によりアルティメット2体疲労を狙うこともできるようになった。
剣刃編 第4弾:暗黒刃翼 <X> (タバック加工パラレルあり)
バトルスピリッツ烈火魂ウエハース~剣技激突~ <X>
『ソードアイズ』『最強銀河究極ゼロ』『烈火魂』『ダブルドライブ』に登場。
『ソードアイズ』ではハガクレ・シドーのキースピリットであり、疾風の双刃カムイ・ハヤテと合体する。
【分身】で頭数を増やしつつ【強化】で疲労の威力を上げてフィニッシャーとして活躍し、召喚されたバトルでは一度も破壊されず全て彼を勝利に導いた。
黒き骸王バルトアンデルスとの戦闘では、大量の分身と共にフィールド上空を自在に飛び回る、力の入ったアクションを見せている。
『最強銀河究極ゼロ』では大地のマリポーザが使用。
灼熱のゼロvsマリポーザ(11話)で登場したが、アルティメット・ジークフリーデンの【Uトリガー】で分身ともども破壊された。
『烈火魂』では美鳥山阿国が使用。
阿国vs百黄半蔵(30話)のラストターン、アタックステップ中に口寄之術からノーコストで召喚され、【分身】を発揮して頭数を増やし決め手となる活躍を見せた。
爪鳥や分身を用いる阿国のデッキにはシナジーの面でもイメージ的にもマッチしたXレアだが、鎧風魔ヨロイズモと異なりキースピリットという扱いではないようだ。
『ダブルドライブ』では回想シーンで過去のヨク・アルバトロサが初バトルで使用。
→カードの効果 汎用編 【分身】編 を参照
→カードの効果 汎用編 【強化】編 を参照
はい、+1体されます。
いいえ、「光牙鳳凰レックウマル」は、Lv2にならないと【強化】を持たないので、破壊できません。
いいえ、「光牙鳳凰レックウマル」は、Lv2にならないと【強化】を持たないので、戻せません。