スピリット 6(3)/紫/仮面・戦騎 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000 <4>Lv3 8000 このカード/スピリットのシンボルと軽減シンボルは赤としても扱う。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから2枚ドローする。 Lv1・Lv2・Lv3《零転醒:自分のカウント0(転醒は同時に使えない)》 このスピリットがアタックしたとき、自分の手札にあるカード名に「ベント」を含むマジックカード1枚を破棄することで、このスピリットを裏返す。 【合体中】Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 ターンに1回、相手のスピリットのコア2個をリザーブに置くことで、このスピリットは回復する。 シンボル:紫 イラスト:K2商会 フレーバーテキスト: 契約モンスターはダークウイング。スピードを生かした息の合った連携を行う。
スピリット 8()/紫/仮面・戦騎 <1>Lv1 7000 <2>Lv2 9000 <4>Lv3 12000 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウントしない。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒時』 相手のスピリット1体を相手が指定する。 そのスピリットとこのスピリット以外のスピリットすべてを破壊する。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分がカード名に「ベント」を含むマジックカードを使用したとき、このスピリットは回復する。 Lv2・Lv3 このスピリット以外の自分のスピリット/アルティメットがいない間、このスピリットは相手の効果を受けない。 シンボル:紫 イラスト:K2商会 フレーバーテキスト: 仮面ライダーナイトの最強形態。 全身に金色の装甲が増え、契約モンスターもダークレイダーに進化している。
CB15-019(A) |
CB15-019(B) |
コラボブースター【仮面ライダー ~相棒との道~】で登場した紫の転醒カード。
召喚時効果は、紫版のダブルドロー(リバイバル前)。
転醒条件は、アタック時に「ベント」を破棄することで裏返ることができる。
ダークウイングに合体しておくことで、破棄したカードを即座に回収することができるので無駄がない。
【合体中】効果は、コアシュートと回復を両立させており、転醒後でもアタックすることができる。
転醒時効果は、このスピリットと一対一という形で相手のスピリットを1体だけ残した上で自分のを含めた全体除去を発揮する。
ただ、相手が指定するということもあり、回復状態のスピリットを指定する、もしくは、耐性を持たないものを指定して、残りは耐性で防ぐということもあるので、せめて自身を無色化できるブレイヴと合体しておくのがいいだろう。
Lv2効果は、自分のフィールドがこのスピリットのみだと完全耐性を発揮する。
対処される心配は少なくなるが、他のスピリットでの追撃ができないジレンマを抱えやすい。
コラボブースター【仮面ライダー ~相棒との道~】 <転醒R>
特撮ドラマ『仮面ライダー龍騎』に登場。
詳細は仮面ライダーナイト、仮面ライダーナイトサバイブ参照。
両面に効果が書かれていて《転醒》を持つカードです。通常のカードと同じ様に左上にコストが書かれているA面を転醒前、右上にコストが書かれているB面を転醒後と呼びます。
→カードの効果 汎用編 転醒カードに関して を参照
《転醒》と同様にそれぞれのカードに書かれている条件を満たしたとき、転醒前カードを同じ状態で裏返し転醒後カードにする効果です。ただし、裏返したとき、カウントエリアにコアは置きません。また、《転醒》としても扱うので、転醒時効果など転醒したときの効果も発揮します。
→カードの効果 汎用編 《転醒》編 を参照
いいえ、赤/紫のシンボルを持つ紫1色のカード/スピリットになります。
はい、発揮できます。この効果は相手が指定したかどうかに関係なく、可能な限り発揮します。