スピリット 7(4)/紫/仮面・冥主 <1>Lv1 7000 <2>Lv2 10000 <4>Lv3 13000 フラッシュ《煌臨:仮面&「滅」/「亡」/「迅」/「雷」》『お互いのアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 このカード/スピリットはカード名に「滅亡迅雷」を含むものとしても扱い、破壊されトラッシュに置かれたとき、[ソウルコア]をトラッシュに置いたものとして、《煌臨》できる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの煌臨/アタック時』 相手のスピリットのコア2個をリザーブに置ける。 シンボル:紫 イラスト:安國一将 フレーバーテキスト: 人工知能アークが変身ベルト「アークドライバーゼロ」となり、ヒューマギアを使って 変身した姿。カード番号:CB15-022
コラボブースター【仮面ライダー ~相棒との道~】で登場した紫のスピリット。
煌臨条件が厳しい所があるものの、破壊されても煌臨対象に《煌臨》することでフィールドに留まることができる。
召喚コストは軽いとは言い難いが手打ちもなんとか視野に入るレベル。とはいえ煌臨時効果は発揮できないので、あくまで滅亡迅雷の数合わせのための手段として考えるべきだろう。アークの意志のサポート範囲に入っているため、こちらで踏み倒すと召喚コストを抑えられる。
煌臨/アタック時効果は、コアシュートのみとシンプルであるため、あくまで「滅亡迅雷」との連携を駆使して相手にダメージを重ねていくのが妥当か。
特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』に登場。
人工知能アークが変身ベルト「アークドライバーゼロ」となり、ヒューマギアを使って変身した姿。
高い演算能力を持ち、これまでラーニングした膨大なデータを元に、あらゆる事象の結論を予測して戦う。
また状況に応じて、アタッシュウェポンなどの武器を成形して、使用することが可能。
その戦闘力は、ゼロワンをはじめとした、他の仮面ライダーを遥かに超える。
必殺技は、悪意に満ちたエネルギーで相手を拘束し、飛び蹴りを叩き込む『オールエクスティンクション』。
それぞれのカードに書かれたタイミングに、ソウルコアを指定された場所に置くことで、条件を満たした煌臨元となるスピリットやアルティメットの上に、同じ状態でそのカードを重ねることができる効果です。
→カードの効果 汎用編 《煌臨》編 を参照
はい、できます。この効果はソウルコアをトラッシュに置いたものとして、トラッシュに送らずに《煌臨》する効果です。
相手のスピリット/アルティメットとBPを比べて破壊されたときや、自分か相手の効果によって破壊されたときに、効果などでフィールドに残ったり、手札に戻ったりせず、そのままトラッシュに置かれたときです。
はい、発動できます。
いいえ、違います。この効果はカード名に「滅」/「亡」/「迅」/「雷」/「アーク」を含むコスト4以上の紫のカードそれぞれ1枚ずつを手札に加えられるので、それぞれ別の文字を含むカードとして扱い、3枚すべてを手札に加えます。可能な限り解決なので、すべて同じ文字として扱って、カード2枚を破棄することはできません。
はい、ボイドに置けます。「仮面ライダーアークゼロ」はカード名に「滅亡迅雷」を含むので、3体いれば、「亡」/「迅」/「雷」を含む自分のスピリットがそれぞれ1体ずついることになります。