契約スピリット 2(赤1緑1)/赤/地竜 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 OC<3+>+4000 魂状態のこのカードには《契約煌臨》できる。 このとき、煌臨するカードに、自分のフィールド/リザーブのコアを好きなだけ置く。 【魂状態】【契約煌臨元】/【スピリット】Lv1・Lv2 自分のフィールドの赤シンボルすべてを緑としても扱う。 さらに、自分のカウント10以上の間、自分のスピリットすべてに赤シンボル1つを追加する。 【契約煌臨元】/【スピリット】Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』 自分のカウント+2する。 その後、自分のカウント8以上なら、このバトルの間、このスピリットの「BP破壊効果」は【重装甲】/【超重装甲】以外では防げない。 この効果発揮後、BP5000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 シンボル:赤 イラスト:武藤立樹 フレーバーテキスト: ベーリング海のアドノア島に生息していた恐竜ゴジラザウルスの幼態。
CB28-CX01 2枚 |
コラボブースター【ゴジラ ~怪獣王ノ帰還~】で登場した赤の契約スピリット。
コラボブースター【ゴジラ ~怪獣王ノ帰還~】 <契約X> (SECRETあり)
映画『ゴジラvsメカゴジラ』に登場。
アドノア島で発見された卵から誕生した、恐竜ゴジラザウルスの子供。
突然変異でゴジラとなった個体の同族であり、プテラノドンの巣に托卵されていた。
ゴジラザウルスがおとなしい恐竜であるため、人間にも懐いている。
しかし、不安を感じるとテレパシーを発して、ゴジラやラドンを呼び寄せる。
はい、カード種類に「契約スピリット」と書かれたスピリットは、「契約カード」の1種で、特殊なルールがあります。
→カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照
「魂状態」にできるルールや効果で、フィールドに置かれた契約カードのことです。この状態ではスピリットなどではないため、上にコアを置いたり、アタックやブロックしたり、そのシンボルでコストの軽減はできません。また、Lvのある効果は発揮できません。ただし、【魂状態】と書かれた効果であれば、Lvに関係なくその効果を発揮します。
→カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照
「カウント」は、カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
《OC》は、自分のカウントが指定以上のとき、《OC》のBP+でBPが増えたり、そのカードに書かれた【OC中】効果が発揮できるようになる効果です。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
いいえ、扱いません。この効果は創界神ネクサスを対象にしていません。
はい、破壊できます。
はい、対象にできます。この効果により、【重装甲】/【超重装甲】以外の「効果を受けない」効果など、相手の効果では防げなくなります。ただし、【転神】している創界神ネクサスは対象にできません。また、対象が「フィールドに残る」効果を持っていても、効果で一度、破壊や手札に戻るなどの待機状態になるので、「破壊したとき」や「手札に戻したとき」などの効果も発揮します。待機状態になったスピリット/アルティメットも「破壊されたとき」や「フィールドを離れるとき」の効果は発揮できるため、「フィールドに残る」効果によってフィールドに残ることもできます。