スピリット 3(2)/緑/怪虫 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 6000 シンボル:緑 イラスト:今石進 フレーバーテキスト: 「黒い奴らは体がでかいんだよ!」 案内人の言葉にはっとする。 渡り歩いた別の世界でまったく同じ言葉を聞いた。 これは偶然なのだろうか? 私にはそうは思えない。 黒=でかい。みたこともない竜。共通因子は以外に多い。 ―放浪者ロロ『異界見聞録』緑の章第4節より―カード番号:BS04-026
名前こそマッハジーだが、性能はまるきり別物。
【神速】が消え、コスト3になったが、BPが高くなっている。
マッハフライのほぼ上位互換。
怪虫であることと、効果のないメリットを生かしていきたい。
完全上位互換のモンシロランが登場してしまった為、この先採用されることは少ないだろう。
第四弾:龍帝 <C>
『少年突破バシン』『少年激覇ダン』にて登場。
『少年突破バシン』では、ストライカー、音無奇譚が使用。
No.2マイケル・エリオットvsストライカー(40話)では、23ターン目でストライカーがマッハフライと共に召喚。キングタウロス大公召喚時効果につなげた。
25ターン目にはアタックでエリオットのライフを削った。バトル後、ライフチェインで破壊された。
ストライカーの夢でのスイレンvsキョーカ(44話)では、キョーカが25ターン目に召喚。ブロッカーとして残すも、26ターン目にはバインディングウッズに疲労させられヘルウィッチのアタック時効果で破壊された。
メガネコvs音無奇譚(45話)では、メガネコの大天使ヴァリエルをブロックして破壊された。
『少年激覇ダン』では、兵堂 剣蔵、緑のクグッツが使用。
剣蔵vs馬神 弾(20・21話)では、アタッカーとして運用され、最終的にダンのヴィクトリーファイアによって破壊された。
剣蔵vs緑のクグッツ(40話)では、クグッツが使用していたが、剣蔵の剣王獣ビャク・ガロウのLv2効果でガブノハシと共に手札バウンスされた。