スピリット 8(4)/緑/殻虫・剣獣 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 <7>Lv3 12000 【転召:コスト3以上/ボイド】 召喚コスト支払い後、自分のコスト3以上のスピリット1体の上のコアすべてをボイドに置かなければならない。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 相手のライフを減らしたとき、このスピリット上のコア2個をボイドに置くことで、このスピリットは回復する。 シンボル:緑 イラスト:原友和 フレーバーテキスト: 乱暴者の王様が、森を消した怪獣と戦ってるって。
スピリット 8(4)/緑/殻虫・剣獣 <1>Lv1 8000 <3>Lv2 12000 <4>Lv3 15000 フラッシュ《煌臨:コスト5以上》『お互いのアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、相手のライフのコア1個を相手のトラッシュに置く。 【合体時】Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 系統:「神銃」を持つブレイヴとの合体時、相手のライフを減らしたら、このスピリットのコア2個を自分のリザーブに置くことで、このスピリットは回復する。 シンボル:緑 イラスト:原友和 フレーバーテキスト: 赤の世界以外にも、裏切り者はいたんだね。
BS08-X31 |
BS42-RV006 |
キングタウロス大公に比べてBPが底上げされており、レベルアップに必要なコアの数も若干少なくなっている。
しかし、キングタウロス大公が持っていたコアブースト能力が失われており、さらには重い【転召】を持っているのでやや扱いづらい。
ライフへの貫通効果は比較対象であるキングタウロス大公ではLv2からだったことや、条件付ではあるが回復効果が新たに備わっているので一概に弱体化とは言えない。
2つのアタック時効果は相性が良いのだが、コストとしてコアを2つ失うのは緑と言えども重い。
緑の持つコアブーストでサポートしつつ、最後のダメ押しに使うならば効果的に働くだろう。
Lv1効果でライフを減らした場合でも、「このスピリットのアタックによって」という一文がないため、回復効果は誘発する。
星座編 第三弾:月の咆哮にて系統:殻虫のサポートや、巨木の門といった【転召】を補助するカードが登場し、使いやすくなったといえるだろう。
煌臨編 第3章:革命ノ神器で登場した緑のスピリット。
Lv2・3回復効果に系統指定のブレイヴとの合体という緩くはない条件が加えられている。
《煌臨》に色の指定はないが、条件を1コスト上げればより扱いやすい連続アタック効果を持ち、ブレイヴを調達できる秩序龍機νジークフリードがいるため、あえてこのカードを使う意味は薄い。
《煌臨》により以前と比べて場に出すことは楽になったが、重い煌臨条件に加えて回復効果を発揮するためのハードルは神銃ブレイヴ・ライフを削る・コアとリバイバル前より増えており、使いづらさは否めない。
→カードの効果 汎用編 【転召】編 を参照
→カードの効果 汎用編 を参照
同時に効果が発生するので、ターンを進めているプレイヤーがどちらを先に処理するか選ぶことができます。このスピリットの効果を先に処理したことでライフが0になった場合、その時点で勝敗が決定します。
→ゲームルール編 8:勝利条件 を参照
はい、回復します。
いいえ、召喚する場合【転召】はしなければいけません。
同時に効果が発生するので、ターンを進めているプレイヤーがどちらを先に処理するか選ぶことができます。先に処理した効果でどちらかのライフが0になった場合、その時点で勝敗が決定します。
→ゲームルール編 8:勝利条件 を参照
いいえ、減らされません。スピリットの効果によるものも含め、自分のライフは、スピリット1体からはターンに1までしか減らされません。
→カードの効果 汎用編 《煌臨》編 を参照