フォースインパルスガンダム <CB16-033(A)>†
スピリット
5(3)/白/MS・ザフト
<1>Lv1 5000 <2>Lv2 7000
フラッシュ『お互いのアタックステップ』
手札にあるこのカードは、系統:「ザフト」を持つ自分のネクサスがあるとき、召喚できる。
そうしたとき、相手のバースト1つを破棄する。
この効果はターンに1回しか使えない。
Lv2【VPS装甲:コスト5以下】
このスピリットは本来のコストが5以下の相手の効果を受けない。
Lv2《零転醒:自分のカウント0(転醒は同時に使えない)》
このスピリットがアタック/ブロックしたとき、このスピリットを裏返せる。
シンボル:白
イラスト:高坂巧
フレーバーテキスト:
デュートリオンビーム送電システムによりエネルギーの再充填が可能。
ソードインパルスガンダム <CB16-033(B)>†
スピリット
6()/白/MS・ザフト
<1>Lv1 7000 <2>Lv2 9000 <4>Lv3 11000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウントしない。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒時』
相手のネクサス1つをデッキの下に戻す。または、このスピリットは回復する。
Lv2・Lv3【VPS装甲:コスト5以下】
このスピリットは本来のコストが5以下の相手の効果を受けない。
Lv2・Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』
ターンに1回、このスピリットのBP以下の相手のスピリット1体をデッキの下に戻す。
シンボル:白
イラスト:高坂巧
フレーバーテキスト:
オーブ沖において、シンはインパルス1機で連合艦隊を殲滅した。
- CB16-033(A)
コラボブースター【ガンダム ~戦場に咲く鉄の華~】
CB16-033(A) |
- CB16-033(B)
コラボブースター【ガンダム ~戦場に咲く鉄の華~】
CB16-033(B) |
カード番号:
CB16-033
コラボブースター【ガンダム ~戦場に咲く鉄の華~】で登場した白の転醒カード。
フォースインパルスガンダム†
ソードインパルスガンダム†
コラボブースター【ガンダム ~戦場に咲く鉄の華~】 <転醒R>
原作において†
アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場。
詳細はフォースインパルスガンダム、ソードインパルスガンダム参照。
- 【零転醒】によって、シルエットの換装が表現されている。
- フォースインパルスのフラッシュ効果は、ミネルバのデュートリオンビームを受けてエネルギーを再充填し、反撃に転じるイメージだろう。
- ソードインパルスの転醒時効果は、レッグフライヤーの換装や、対艦刀による敵艦の破壊をイメージしたものだろう。
また、アタック/ブロック時効果は、相手に近接格闘戦をしかけるシーンを表現している。
- イラストは、共に第12話から。【零転醒】などと合わせて、第12話の展開を再現できる。
収録/掲載/配布 ブロックアイコン †
[CB16]
コラボブースター【ガンダム ~戦場に咲く鉄の華~】 ブロックアイコン:<7> 2021年02月27日
コラボ作品 †
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
■■CB16-033■■ 更新日:2021/02/20 09:14 [
Q&A情報の修正]
Q1.転醒カードってなに?
A1.両面に効果が書かれていて《
転醒》を持つカードです。通常のカードと同じ様に左上にコストが書かれているA面を転醒前、右上にコストが書かれているB面を転醒後と呼びます。
→
カードの効果 汎用編 転醒カードに関して を参照
Q2.《
零転醒》ってどんな効果なの?
A2.《
転醒》と同様にそれぞれのカードに書かれている条件を満たしたとき、転醒前カードを同じ状態で裏返し転醒後カードにする効果です。ただし、裏返したとき、カウントエリアにコアは置きません。また、《
転醒》としても扱うので、転醒時効果など転醒したときの効果も発揮します。
→
カードの効果 汎用編 《転醒》編 を参照
Q3.手札にあるこのカードの効果は、自分の「CB16-073
ギルバート・デュランダル」があるときにも発揮するの?
A3.はい、発揮します。この効果は創界神
ネクサスも参照できます。
Q4.手札にこのカードが2枚あるとき、同じターンに、手札にあるこのカードの効果は1回ずつ発揮できるの?
A4.いいえ、発揮できません。「この効果はターンに1回しか使えない」と書かれた効果は、1回目とは別のカードであっても、同じカード名の同じ効果ならプレイヤーごとにターンに1回しか発揮しません。
Q5.両面に書かれている【
VPS装甲】ってどんな効果なの?
A5.【
VPS装甲:*】で指定された範囲の本来のコストの相手の効果すべてを受けなくなる効果です。
→
カードの効果 汎用編 【VPS装甲】編 を参照
関連リンク †