スピリット 13(全6)/赤紫緑白黄青/審判 <1>Lv1 15000 <3>Lv2 20000 <8>Lv3 29000 〔ターンに1回:同名〕自分のメインステップに、自分のカウント8以上のとき、自分の手札にある、このカードと、カード名の異なる系統:「審判」を持つカード合計7枚を破棄できる。 そうしたとき、破棄したカードをコストを支払わずに好きなだけ召喚/配置する。 Lv3『自分のアタックステップ』 このスピリットのシンボルすべてを、「フェイタル・ジャッジメント」以外の系統:「審判」を持つ自分のスピリットすべてに追加する。 シンボル:白青 イラスト:タカヤマトシアキ フレーバーテキスト: ザ・ジャッジメントは最後の審判を下す為、真の姿を現し、 ダン、カイ、トアと死闘を演じた。カード番号:BS68-X09
契約編:真 第1章:神々の戦いで登場した6色のスピリット。
踏み倒し効果は【審判】では難しいカウント8に加えて、自身含めて手札に8種類もの審判を要求する。
なお、コストを支払わずに使用はできないが破棄するカードにマジックカードを含めることは可能。
シンボル追加効果は審判龍エクソダスクでシンボルが増えていた場合、そのシンボルも配布でき、最低でも5シンボルとなる。
先述の召喚コスト問題に加え、Lv3維持のハードルは非常に高く、Lv操作は必須。
【審判】に自然と採用できるLv操作の審判銃ジャッジメントデイはアタック中のみ有効でありシナジーは皆無に等しい為、水覇刀ジュズマルや深淵の巨剣アビス・アポカリプス等、ステップ/ターン中有効なLv操作を用いなければならない。
カウントを要求しないフィニッシャー審判獣を統べる者ジウ=ストラなどが存在することから基本的にこちらの条件を満たす程ゲームが長期化することは考え辛い。
デッドソニックなどの存在から専用構築をする程のメリットもなく、あちらでのオープンから召喚可能なダブルシンボルスピリットとして、手札に来た場合は腐ることを承知した上で枚数を抑えて組み込むのが現実的。
専用構築を行う場合も、自身の踏み倒し効果を重視するのではなく、全色故に老賢樹トレントンなどの豊富な踏み倒し効果を受けられることを意識して行いたい
契約編:真 第1章:神々の戦い <X> (SECRETあり)