マジック 4(2)/赤 メイン: このターンの間、自分の手札にある系統:「星竜」を持つスピリットカードすべてのコストを、自分のライフと同じ数にする。 フラッシュ: このターンの間、スピリット1体をBP+2000する。 イラスト:船弥さ吉 イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツウエハース~龍魔一閃~) イラスト:湯本佳典(バトスピ15周年スペシャルパック) イラスト:芭知へび(プロモーションカード)
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星竜の代名詞とも言えるサポートカード。
軽減によってコスト0になった星竜を大量展開することが可能。
【星竜】には基本的に採用が前提となりうるだけのポテンシャルを持つ。
昨今ではスピリット/アルティメット問わず多シンボルとなる手段が増加したこともあり、序盤から中盤にかけても使用しやすくなった。
ただし、最序盤に引いても腐るので、ドローに優れた赤とは言っても考えなしにフル投入は避けるべきだろう。
序盤にさっさと使用してスペースゴジラ等のカードアドバンテージ回収効果を持つ大型星竜を早期召喚するのも非常に有効。
超神星龍ジークヴルム・ノヴァやカイザーギドラのような上限の大きい振り分け型のBP破壊効果を持つスピリットを序盤で出せれば盤面を強くコントロール出来る。
ただし、ライフが5のときなどは低コストの星竜もコスト5として扱われてしまうので注意が必要。
滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ(リバイバル)のようなコスト変更効果と同時に発揮した場合、プレイヤーがカードのコストを選択する(虚龍帝カタストロフドラゴンのQ&A参照)。
第九弾:超星 <U>
バトルスピリッツブレイヴフィギュアコレクション <U> (新規イラスト・太陽神龍ライジング・アポロドラゴン)
Xレアパック 【超覚醒!ダブル ガイ・アスラ】 <U> (Mレア仕様)
ハイランカーデッキ 究極のダブルノヴァデッキ <U>
バトルスピリッツウエハース~龍魔一閃~ <C> (新規CGイラスト・超神星龍ジークヴルム・ノヴァ)
バトルスピリッツ プレミアムヒロインズBOX <C> (限定デザイン・Xレア仕様)
バトスピ15周年スペシャルパック (「激突王ダン」イラスト)
BANDAI CARD GAMES Fest23-24 World Tour FINAL in JAPAN来場記念品 (「超神星龍ジークヴルム・ノヴァ」イラスト)
『激覇ダン』『ブレイヴ』『最強銀河究極ゼロ』に登場。
『激覇ダン』では馬神 弾が異界王との最後の決戦前にズングリーから譲り受ける。
馬神弾vs異界王決戦(49・50話)では、17ターン目で弾のライフ残り1・フィールドのスピリットはいないというピンチの状況から、最後に引いたこのカードの効果により雷皇龍ジークヴルムと超神星龍ジークヴルム・ノヴァを次々と召喚。ライフを回復させ、太陽石の神殿とのコンボで勝利した。
『ブレイヴ』では、ユース・グリンホルン、ダンデッキとして展示されていたものをヴィオレ魔ゐが使用。
ヴィオレ魔ゐは、ライフ1から超神星龍ジークヴルム・ノヴァと滅神星龍ダークヴルム・ノヴァを召喚する「ダブルノヴァ」で混乱する魔族達の乱世を収めた。
ユース・グリンホルンvs馬神 弾(45話)では、ユースが使用。
太陽神龍ライジング・アポロドラゴンの召喚コストを軽減した。
『最強銀河究極ゼロ』では、灼熱のゼロvsハンソ郎(24・25話)でハンソ郎が使用。
なんとライフ5の状態で発動し、1ターンで赤の軽減シンボルを5つ揃えて幻羅星龍ガイ・アスラをノーコスト召喚した。
軽減シンボルは変わらず使用できるので、そこからさらにコストを軽減することができます。
いいえ、支払いません。「転召の祭壇」のLv1・Lv2効果は、カードに書かれたコストで発揮するかどうかを確認します。
コスト1か6になります。手札で発揮するコスト変更と手札以外で発揮する手札のコスト変更はどちらが先に発揮しているか、相手が確認できないので、対象のカードを提示するときに、同時に発揮している扱いになり、矛盾する効果なので、ターンプレイヤーがどちらかの効果を優先し、コストを決めます。
コスト6で召喚します。「ビッグバンエナジー」の効果で手札からコスト1として召喚の提示ができますが、召喚するとき、このネクサスの効果が発揮して、コスト6になります。その後で軽減シンボルによるコストの軽減ができます。