ネクサス 3(2)/黄 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2 ターンに1回、系統:「戯狩」を持つ自分のスピリット/ブレイヴが召喚されたとき、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2 自分が系統:「戯狩」を持つスピリットカードを召喚するとき、自分の黄のミラージュをセットしていれば、その軽減シンボル[黄]1つを満たす。 シンボル:黄 イラスト:相沢美良 フレーバーテキスト: 綺麗に並んだ三つ子の神殿。それぞれ違う設計者が増築していったため、 このような形になったのだとか。パールヴァティーはそのさまを微笑ましく 見ていたという。 ―『創世書記』神世界図・草稿―カード番号:BS58-067
真・転醒編 第3章:始原の鼓動で登場した黄のネクサス。
創界神に対応する「神殿」ネクサスでは、系統もしくは手札に加わる効果を持たないものは初。
《転醒》ネクサスでもないため、創界神パールヴァティー自体とはこれといったシナジーが無いのも異端。
もっとも、2つの効果自体は戯狩サポートであるため併用してもなんら問題は無い。
コストが軽く軽減も多いため、ドローカードの多い【創界神パールヴァティー】では運用しやすい。
Lv1・2効果は1ターンに1回の制限がついた夢中漂う桃幻郷のようなもの。
ブレイヴにも対応しており、主力である睡蓮龍槍トリシューラをドローのトリガーにできる。
重複はするため、複数並べればそれだけ効果が増す。
Lv2効果は睡蓮鳥シャクティーなどの軽減が多いスピリットと相性が良い。なおこちらはブレイヴカードは対象外。
維持コストが2必要であらかじめ【ミラージュ】をセットしなければ発揮できないため、1ターン中に一気に展開するのに必要なコアは多め。
また、こちらも維持コストさえ確保できれば重複する。
真・転醒編 第3章:始原の鼓動 <C>