スピリット 1(0)/白/動器 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 3000 シンボル:白 イラスト:竹内敦志 フレーバーテキスト: それは命? 機械? 空に浮かぶ歪みの門。 現れたのは異形のものたち。 彼らによって埋め尽くされてゆく世界。
スピリット 1(0)/白/動器 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 5000 シンボル:白 イラスト:竹内敦志 フレーバーテキスト: それは命? 機械? 空に浮かぶ歪みの門。 現れたのは異形のものたち。 彼らによって埋め尽くされてゆく世界。カード番号:BS01-074
白デッキの序盤を支える貴重なスピリットであったが、ラタトスカ、ヴィゾフニル、アーメットクラブ等の上位互換カードが大量に登場したせいでお役御免となりつつある。
効果を持たないバニラスピリットとしてはメリットはあるが、それなら他色でコストパフォーマンスに優れるカードが幾らでもある。
リバイバルブースター【龍皇再誕】で登場した白のスピリット。
Lv1BP、Lv2BP共にリバイバル前より大幅に強化された。
しかし同コストには系統サポートに恵まれ、軽減もある鉄砲機兵タネガシマが存在する。
このスピリットと同じLv2、このスピリットが持たないLv3を持ち、強力な耐性やデッキ破棄対策効果などを持つ面から見ても、あちらが優先されてしまう。
効果の記述を持たないスピリットという面で見ても、若干のBP効率の差はあれどこのスピリットが持たない軽減シンボルを持つアシガルウォーリアーの方が扱いやすい。
『少年突破バシン』『少年激覇ダン』『烈火魂』に登場。
『少年突破バシン』ではJが好んで使用するほか、他の白バトラーも使用した。
『少年激覇ダン』では、序盤にて百瀬勇貴ら多くの白バトラーが愛用。
百瀬勇貴vs馬神 弾(3・4話)では、勇貴が1・5ターン目に計2体を召喚。5ターン目に機人ドロイデンの効果でBPを上げて1体がアタッカーとしてダンのライフを削ったが、返しのターンに雷皇龍ジークヴルムの【激突】によって1体が破壊された。7ターン目には鉄騎皇イグドラシルと共にアタックしダンのライフを残り1に追い詰めた。
鉄騎皇イグドラシルの効果で【装甲】を付与され、10ターン目にはヴィクトリーファイアの破壊から身を守り、11ターン目にはアタックしてロクケラトプスを破壊した後アーマーパージで回復した。
キャルマー・フォン・ベルガーvs百瀬勇貴(10話)では、勇貴が使用。
先攻第1ターンで召喚したが、アバランチオーラの効果で鉄騎皇イグドラシルのBPをアップする際、コスト確保のために機人ドロイデン共々消滅した。
百瀬勇貴vs白のクグッツ(39話)では、白のクグッツが使用。
序盤に召喚していた。
『烈火魂』ではバトスピ仙人vs烈火 幸村(40話)にてバトスピ仙人がリバイバル版を使用。
最後はフロッガーと共に戦国龍ソウルドラゴンの【連刃】で破壊された。